[ワシントン 1日 ロイター] – 米ソーシャルメディア大手のフェイスブック<FB.O>、ツイッター<TWTR.O>、グーグルの持ち株会社アルファベット<GOOGLE.O>の幹部は、9月5日に米上院情報特別委員会の公聴会で証言を行う。同委員会のマーク・ワーナー副委員長(民主党)が1日、明らかにした。
ワーナー副委員長は米選挙にソーシャルメディアを通して影響を及ぼそうとする外国からの試みに関する公聴会で、「フェイスブック、ツイッター、グーグルの幹部を9月5日の公聴会に招き、対応策などについて説明を受ける」と述べた。
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