販売開始以来、多くの観光客においしいと評判の「ねこレーヌ」が、現在シネスイッチ銀座で上映中の『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』とコラボして限定販売される。
「ねこレーヌ」は台南にお店を構える「玉置麺包&珈琲」の日本人オーナー・パティシエの玉置氏が、台南産のアップルマンゴーと厳選した小麦粉をブレンドしバターを加えて作り上げたお菓子で、観光客などから台湾一おいしいと評判になっている。
今回、大ヒット中の映画『ボブという名の猫 しあわせのハイタッチ』と”ネコラボレーション”し、特別台湾から取り寄せ、東京・銀座での限定販売が実現した。
購入すると『ボブという名の猫 しあわせのハイタッチ』特製缶バッチもついてくるようだ。
商品は劇場の売店での販売になっており、映画を鑑賞しなくても購入が可能。台湾菓子ファンには見逃せない機会かもしれない。
(編集・柳あきら)
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