世の中は中共肺炎(新型コロナウイルス肺炎)の話題でいっぱいですね。頭の中も肺炎のことばかりになってしまうと健康にもよくありません。そこで頭を柔軟にする5つの問題を用意しました。
以下の4つの問題は閃いたら何ということもない問題かもしれませんが、閃かないと難問に変わります。あなたの閃き力はサビついていませんか?チェックしてみましょう。。
11+0=1 ? …この式は成り立ちませんね。マッチ棒を1本動かすだけで方程式を正しくできますか?
下の画像の中にいくつの数字がみえますか
画像の中の2つのマッチだけを動かして7つの正方形を作ることができますか?
お魚が泳いでいます。3マッチだけ動かして逆方向に泳がせることができますか
いかがだったでしょうか?答えは下にあります。
1. 方程式を正解にするには、プラス記号の縦のマッチ棒をゼロの左に移動させて、10に変換するだけです。11 – 10 = 1ですね。
もちろん10のところのマッチを右端に持ってきて 11 – 0 = 11にしても正解です。
2. 8つの数字を数えられたら正解です!
3. この問題は一見すると少し複雑に見えますが、2つのマッチを1つの角から動かして、残りの1マスの中央に直角の十字を作り、合計7マスを作るだけでいいのです。
4. 魚の泳ぐ方向を変えたい場合は、魚の尾の底、底ヒレ、魚の頭の底マッチ棒を奪い、それらを互いに基準にして反転させ、魚の上に移動させればいいだけです。
いくつ正解できましたか? 全問パーフェクトでしたか? 素晴らしい! あなたは冴えていますね。ただ正解できなくても大したことではありません。エポックタイムズにはあなたをリラックスさせる記事もたくさんあります。いろいろ読んでみてくださいね。
エポックタイムズ紙は、COVID-19という今回の肺炎の原因となる新型コロナウイルスを中国共産党の隠蔽と不始末がウイルスの中国全土への拡散を許し、世界的なパンデミックを引き起こしたことから、「中共(CCP)ウイルス」と呼んでいます。
(大紀元日本ウェブ編集部)
ご利用上の不明点は ヘルプセンター にお問い合わせください。