大紀元時報
あすのシェフさん

フルーティーな香りがたまらない! パイナップルの豚バラ肉巻き

2021年8月1日 14時41分
あすのシェフさん
あすのシェフさん

暑い日が続きますね。暑いと食欲も落ち、食事もつい素麺など簡単なものばかりになりがちです。しかしそういった食生活は栄養バランスを崩し、夏バテのもとにもなりかねません。

今日ご紹介するメニュー、パイナップルの豚バラ肉巻きは夏バテ防止も期待が持てます。南国のフルーツ、パイナップルは酵素のはたらきで消化を助け、疲労を回復。美容やダイエットにも効果が期待できるスーパーフルーツです。明代の薬学者、李時珍(りじちん)の『本草綱目』にも、このパイナップルについて「脾臓や胃をたすけて、元気のもととなり、精神を壮んにする」と記されています。パイナップルは、ビタミンC、B1、B6など各種の栄養素が豊富で、さらに、パイナップルにふくまれる酵素は、血栓を減少させる効果も期待できますので、心臓や脳の血管障害の予防にも役立ちます。

勿論、そういった健康効果だけではありません。口に入れるとパイナップルのフルーティーな香りが広がり、どんどん食べれちゃいますよ〜 料理している様子を撮影した動画を下にのせるので、皆さんもぜひ見て作ってみて下さいね!

材料

豚バラ肉 薄切り14枚(200g)
パイナップル 1/4個
青ネギ 適量
レモン 1/2個
ごま油 適量

調味料
サラダ油 15g
みりん 30g
砂糖 20g
醬油 30g
トマトケチャップ 15g
水 15g

作り方

1、パイナップルの皮をむき、薄い塩水で洗う。繊維にそって細切り。薄切り肉で包んで巻いておく。
2、青ネギはみじん切り。調味料はボウルに入れ、混ぜておく。
3、フライパンにごま油を弱火で熱して、肉の巻き目を下にして焼く。
4、肉に焼き色がついたら反対の面も焼く。混ぜ合わせた調味料を入れ、軽く煮詰める。
5、煮詰めたソースとともに平皿に盛りつけ、青ネギを散らして完成。

みりん:味の母 
砂糖:有機てんさい糖 

調味料と食材の提供元:
オーガニック クランデール 

https://courantdair.jp

 

今日のシェフさんは…

プロフィール
料理人:柴 傑(さい けつ)
1967年、中国大連出身。1983年より中国の専門学校で料理を学び始め、以来、中国料理の道ひとすじに進む。86年より日中合弁ホテルで働く。96年、国際倶楽部レストラン料理長。98年、31歳にして中国国家が認定する「特1級調理師」資格を取得。2000年8月に来日、名古屋のシーフードレストランで働く。2008年4月、東京浅草橋「味の宛」料理長。2015年4月、千代田区平河町「ジョニーヌードル」総料理長、現在に至る。2012年および2013年には、米ニューヨークのタイムズスクエアで開催された「世界中国料理技能コンクール」に出場。同コンクールでは、2回とも中国東北料理部門で銅賞を獲得した。

^