新鮮!バリスタのチャンピオンが教える コーヒーの絵付けのテクニック

大寒も近づき、寒い日が続きます。そんな日に、見るだけでほっと心が温まるクリームアートはいかがでしょうか? この「ビジュアルコーヒー」は、バリスタのチャンピオン、李康彬氏が考え出したものです。 

アートとコーヒーの出会いの場「クリームアート」

「クリームアート」は、クリームとアートを組み合わせたもので、既存のラテアートと同様、より繊細で微妙な描画が可能なアートです。

従来よく見られるようなスチームミルクの泡で模様や文字を描く技法は「ラテアート」と呼ばれますが、加熱したスチームミルクの泡を使うため、泡を長時間つけたままにしておくと、冷めた時コーヒーの味が劣化しやすくなります。 また色彩も、ミルクの白色とコーヒー本来の茶色のみに限定されます。

「クリームアート」では 「ホイップクリーム」をキャンバスに見立て、様々な色の食用色素でアートを描きます。

油絵のような生命力のある「クリームアート」は、想像以上に簡単に作ることができるのです。 冷たい台紙に柔らかい生クリームを塗り、好きな色で絵を描いたら完成です。 絵を描く才能がなくても、「クリームアート」を使えば、誰でも自分だけのオリジナルドリンクを作ることができます。

李康彬氏のクリームアートの画像はこちらから

(翻訳・里見雨禾)