「3年が経ち、ウイルスはほとんどの人にとって普通の風邪に進化し、変異種は途絶え、ワクチンも期限切れになりました。ワクチンが流通していること自体がばかばかしいのに、優秀な医師や教育者、科学者らは、ただ真実を訴えただけで攻撃され続けています」
今回は病理医のライアン・コール博士をお招きし、mRNAワクチンに関連した検死と超過死亡率について伺った。
ワクチンのバイアル(瓶)から発見された含有物について議論したほか、スパイクタンパク質による害がウイルスによるものかワクチンによるものかを区別するためにどのような研究が行われているかについても掘り下げた。
「このバイアルには危険なものが2つ入っています。脂質ナノ粒子と、体に外来のタンパク質を生成させる遺伝子配列です」とコール氏は言う。
「欧州医薬品庁に情報公開を要請したところ、バイアルには純粋なmRNAが約50%しか含まれていないことが判明しました。つまり、これらのバイアルには、何をするのか分からない他のタンパク質がコードされている可能性があるのです。しかも、彼らは『製品の純度を上げなさい』とは言わず、『基準を50%に下げよう』と言いました」
また、コール氏は、医師らが「ターボがん」と呼ぶ謎の現象とコロナワクチンとの関係性についても説明した。
「これらのがんは、見慣れた成長パターンから全く逸脱しています。これまで存在しなかった『ターボがん』が、突然あちこちに出現するようになっています」。
コール氏は、パンデミック期間における最大の悲劇は、専門家が好奇心を喪失したことだと指摘した。多くの人が真実を語ることを恐れているのは惨事であると、彼は考えている。
「対話や自由な言論の場において反対意見が入ってくるのを許さないというやり方は、科学が実践されていないことを意味します。疑うことが科学です。疑問を持てないなら、それはプロパガンダです」
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