末期がんのニューヨークの男性が最愛の人と結婚

珍しい癌に侵され、余命6~12ヶ月と宣告された救急隊員。彼には2つの願いがありました。
2021/08/13

赤ちゃんの脳がわずか2%! 母親は中絶を拒否  今では音楽を奏でるまでに

2011年、シェリー・ウォールさんと夫のロブさんは男の子の妊娠を知り、大喜びだった。しかし、その喜びも束の間、赤ちゃんの脳組織には損傷があり二分脊椎を患っていることがわかった。
2020/09/07

まさか! 幼い娘を糖尿病で亡くした母の想い

シエラ・グリーンリーさんの娘、アーヤちゃんは2018年3月22日に、1型糖尿病で亡くなりました。就学前の子どもには糖尿病の検査が行われなかったので、病気が発見できなかったのです。娘の死後、シエラさんは、死に至る可能性のある病気への意識を高めるために、ソーシャルメディア上で自身の体験談を共有するという勇気ある決断をしました。
2020/08/13

顔面が癌に侵され23歳でこの世を去った花嫁を看取った新郎

癌を患い、顔の半分と目の片方を失った23歳のある女性を最後まで支えてくれた恋人の愛は本当にかけがえのないものでした。 オーストラリアのクイーンズランド州出身のジョアン・コールマンさんは、珍しいタイプの皮膚癌に侵され、2016年に診断を受けた後、2019年8月28日に亡くなりました。コールマンさんは昨年11月に高校時代からの恋人ジョシュさんと結婚しました。末期の患者のための結婚式を主催する慈善団体「マイ・ウェディング・ウィッシュ」という団体が協力し、結婚式はとり行われました。
2020/07/26

赤ちゃんが生き返った! 偉大な母の愛=オーストラリア

医者に死を言い渡された早産の赤ちゃんが、母親の愛により命が救われた。母親の名はオーストラリアのケイト・オグ(Kate Ogg)さん。わずか妊娠27週目で男女の双子の赤ちゃんを産んだ。姉のエミリーちゃんは健康だったが、弟のジェイミーくんは生まれた時、息が止まった状態だった
2020/01/24

拒食症に悩む少女が病を克服し、トレーナーに!

ロシア出身のベラ・シュルツさんは以前拒食症でした。固形の食べ物を食べて体重が増えるのを恐れ、どんどんやせ細っていきました。2014年、当時学校に通っていた彼女の体重はわずか約32キロしかなく、エネルギーが足りなくなって気を失ってしまうことが頻繁にありました。学校に毎日通うのもやっとでした。借りている部屋が建物の5階にあり、エレベーターがなかったので、階段を上って部屋に辿り着くまで1時間もかかっていました。
2019/11/27

救命士の友人がごみ袋の中から発見したものは!?

シシリー島のメッシーナでのお話です。二人の女性が川べりを散歩していたときに、黒いごみ袋の中から動物の鳴き声のようなものが聞こえました。袋を開けると、中には足を電線で縛られた瀕死の犬がいました。直ちに犬の救命士、リンダ・リが呼ばれ、その友人であるドミニク・マストロヤンニも一緒に駆けつけたのですが、そこで見たものは、蠅が傷口にたかっている、血だらけの犬でした。
2019/09/22

川に浮かぶズタ袋の中にいた6匹の子犬を保護

カヤッカーは、マサチューセッツ川に浮かぶ袋の中に6匹の生まれたての子犬を発見し、保護した。警察によると、ある人がブラックストーン川に袋を投げ入れたと言う。2人のカヤッカーがポテトチップスの袋を発見し、中から子犬の鳴き声がすることに気付いた。
2019/09/08

死に瀕していたミミズクが命の恩人に温かいハグを贈る

ここで御紹介するお話は、激しく怪我をしていたギギというミミズクが、一人のフクロウ好きの男性により救出されたという話です。
2019/08/28

熱いタールに入れられ虐待された4匹の子犬、奇跡的に助かる

楽しみのために子犬を虐待するような人を想像してください。そこまで邪悪になれるとは思えませんが、ルーマニアで、そのような人間が実際にいたことを示す証拠があるようです。
2019/08/26

ピットブルを殺処分から救え!4500㎞を走破したトラック運転手

たった1匹の犬の命を救うため4500㎞を陸路で激走したトラック運転手をご存知ですか?彼の名はマリオさん、アメリカ・ジョージア州に住む大のピットブル好きです。3匹のピットブルを飼っていましたが一番の愛犬『キング』が死んでしまい失意に沈んでいました。
2019/08/19

スピード違反の取り締まり、生後12日の赤ちゃんの命助けることに

先月、警官のキンブロはものすごいスピードで走っている車を発見し、その車をスピード違反で止めた。その時にはキンブロは、まさか自分が生後12日の赤ちゃんの命を救うとはゆめにも思ってもいなかった。
2019/07/21

<実話>水遊びの一週間後に死亡した幼児 原因は二次性溺水!?

「あの子は私の人生のすべてでした!」死亡した4歳のフランキーの母親は泣きながら言いました。フランキーの家族はテキサスに泳ぎに行き、ちょうど一週間後にフランキーは珍しい症状で亡くなってしまいました。フランキーは、泳ぎに行って家に帰ってきてから、特に変わった様子はありませんでした。ただ、帰宅してから一週間はずっと下痢と吐き気を訴えてはいましたがいつもの風邪だと思い、両親はそこまで深刻に考えていませんでした。
2019/07/16

双子の妹を救った胎児

母親のお腹にいる双子のうちの1人が、もう1人の命を救ったと言ったら信じるだろうか。双子の姉は妹を救っただけでなく、自らの命をも救ったのだ。
2019/01/08

余命わずかの子供たちに聞いた 「最も楽しかったことは?」

純粋な子供たちの言葉は、時に人生で最も大切なことを教えてくれることがあります。
2018/03/08

【私の一枚】 アゲハチョウ

【大紀元日本5月7日】近くのスーパーに行く道すがら、こういう時に写真に撮りたいものがふっと目のまえに現れるけど、こういう時に限ってカメラを持っていないのよね…などと思いながら歩いていたら、くっきりと鮮
2015/05/07

母のお腹の中で妹の命を救った双子の赤ちゃん

【大紀元日本9月1日】母親のお腹にいる双子のうちの1人が、もう1人の命を救ったと言ったら信じるだろうか。双子の姉は妹を救っただけでなく、自らの命をも救ったのだ。英デイリーメール(電子版)が伝えた。 
2011/09/01

赤ちゃんが生き返った! 偉大な母の愛=オーストラリア

 【大紀元日本9月1日】医者に死を言い渡された早産の赤ちゃんが、母親の愛により命が救われた。豪ニュース番組トゥデイ・トゥナイト(Today Tonight)が感動の物語を伝えた。 番組で紹介された母親
2010/09/01

ダイ族に伝わる神の「天地創造」

多くの民族に、神が土で人類を創ったという神話がある。例えば、漢民族には女媧が泥を捏ねて人間を創ったという伝説があり、ダイ(イ+泰)族にも同じような伝説が伝えられて
2008/06/02