烏龍茶が大好き 菊池涼介選手 サントリー烏龍茶 新CM登場

広島カープの菊池涼介選手が登場するサントリーの烏龍茶CMに新バージョンが登場、今回もユニフォーム姿ながらリラックスした顔を見せている。

2塁手として今まで4回連続でゴールデングラブ賞受賞、また最多犠打と最多安打のタイトルを史上初めて両方達成するなど広島の中心選手として大活躍している菊池涼介選手、彼の好きな飲物は烏龍茶のようだ。

そんな菊池選手が中四国限定販売サントリー烏龍茶菊池ボトルのCMに出演している。

CMの中ではサントリーの営業から、やや暴投ぎみの質問を浴びせられる菊池選手だが、今回も自身の似顔絵を描いて欲しいとの無茶ぶり、しかしそこは動ずることもなく難なくこなし、2塁の守備同様さすがの対応能力をみせている。

(サントリー食品インターナショナル株式会社)

菊池ボトルは今回CMで取り上げられた本人直筆の似顔絵ラベルを加えた3種類のラベルで広島県・岡山県・愛媛県・高知県など中四国9県で販売されるようだ。

(編集・柳あきら)

関連記事
日本でも人気の中華料理・刀削面はもともと山西省の一般家庭の主食でした。太くもちもちの面にパンチの効いたつけ汁を絡めて食べるのも最高ですが、料理人の手慣れた包丁さばきを鑑賞することもこの料理ならではの醍醐味と言えるでしょう。実は刀削面の調理法は歴史と深い関わりがあり、知られざる誕生秘話がそこにはあります。
ほうれん草は栄養満点のスーパーフード。目の健康や心臓病予防、がん対策、さらにはダイエットや肌のアンチエイジングにも効果が期待できます!食卓に取り入れて、健康的な毎日を目指しませんか?
中国には、「一日の始まりに必要な7つのものがあり、それは、薪、米、油、塩、たれ、酢、お茶である」ということわざがあります。お茶は中国の文化の一部としてなくてはならないもので、客人にふるまったり、食後にたしなんだり、その長い歴史の中で育まれてきました。
世界中の美しいカフェ10選を巡る旅へ。歴史と芸術、文化が交錯する特別な空間で、至福の一杯を味わいませんか?
吉祥寺マルイにて、台湾が誇る漢方食材や東洋の叡智を感じられる商品を販売します。さらに、台湾ならではの味を楽しめ […]