2019年12月21日、フロリダ州ウェストパームビーチのパームビーチ郡コンベンションセンターで開催された、「Turning Point USA Student Action Summit」でガッツポーズをするトランプ大統領 (Nicholas Kamm/AFP via Getty Images)

「トランプは史上最高の大統領」レーガン大統領の2倍得票=共和党員対象の世論調査

共和党員に対する新しい世論調査によると、トランプ大統領がロナルド・レーガン大統領を抑え、「史上最高の大統領」に選ばれた。

「Economist/YouGov」の最新の世論調査によると、共和党員が最高の大統領だと評価したのは、ドナルド・トランプが36%、ロナルド・レーガンが18%、エイブラハム・リンカーンが13%、ジョージ・ワシントンが11%だった。

2018年の同じ調査によると、トランプ大統領は10%でレーガン大統領が36%だった。

同調査によると、「2018年の調査結果と比べて順位の変化は著しい。2018年に共和党員はレーガン大統領(36%)を1位に選び、トランプ大統領(10%)を2位にランク付けした。現在は順位が逆転し、トランプ大統領は以前の3倍以上の36%まで上がり、これはレーガン大統領(18%)の2倍となった」という。

今回の世論調査で、トランプ氏が依然として共和党員の間で非常に人気があることが明らかになった。

2月11日に発表されたCBSニュースの世論調査によると、共和党員の70%がトランプ氏主導の新党への入党を検討するという。結果の内訳は、「新党に参加する」が33%、「参加するかもしれない」が37%、「共和党に残る」が30%だった。

この調査はトランプ氏の2回目の弾劾裁判の期間中に行われた。

下院は先月、トランプ氏が1月6日の議事堂侵入事件で暴力を扇動したとして、彼を弾劾した。トランプ氏は当日の集会で支持者に「平和的に、愛国的に、あなたの声を発してください」と話していた。13日、上院は最終的に57対43の投票でトランプ氏を無罪とした。

トランプ氏は16日、共和党上院トップのマコーネル院内総務を批判する声明を出した。「マコーネル議員が率いる上院共和党は、これ以上の議席を獲得できないだろう」と述べ、自身の政策を支持する候補者を応援することを示唆した。

「マコーネル氏の現状維持政策、そして政治的洞察力、知恵、能力、人格などの欠如によって、彼は多数党院内総務から少数党院内総務へと急速に転落し、事態は悪化する一方だ」とトランプ氏は声明で述べた。

(大紀元日本ウェブ編集部)

関連記事
2023年5月25日に掲載した記事を再掲載 若者を中心に検挙者数が急増する「大麻」(マリファナ)。近日、カナダ […]
中国共産党が7月に反スパイ法を改正し、邦人の拘束が相次ぐなか、外務省が発表する渡航危険レベルは「ゼロ」のままだ。外交関係者は邦人の安全をどのように見ているのか。長年中国に携わってきたベテランの元外交官から話を伺った。
日中戦争の勝利は中華民国の歴史的功績であるが、これは連合国の支援を受けた辛勝であった。中華民国は単独で日本に勝利したのではなく、第二次世界大戦における連合国の一員として戦ったのである。このため、ソ連は中国で大きな利益を得、中共を支援して成長させた。これが1949年の中共建国の基礎となった。
香港では「国家安全法」を導入したことで、国際金融センターとしての地位は急速に他の都市に取って代わられつつある。一方、1980年代に「アジアの金融センター」の名声を得た日本は、現在の状況を「アジアの金融センター」の地位を取り戻す好機と捉えている。
米空母、台湾防衛態勢に 1月29日、沖縄周辺海域で日米共同訓練が挙行された。日本からはヘリコプター空母いせが参 […]