新型コロナウイルスの起源は?『新型コロナはどこから来たのか』の著者=シャリ・マークソン氏
2020年に中国・武漢から始まったパンデミックの起源は、未だに謎に包まれている。多くの専門家が指摘したにも関わらず、武漢ウイルス研究所流出説の可能性については、1年以上も伏せられていた。調査に非協力的な中国は勿論のこと、米国の衛生当局や主流メディア、政府高官までもが即座にそれを否定した。しかし、多くの科学者や専門家らの努力によって、研究所流出説が単なる“陰謀論”ではないことが分かってきた。400ページに及ぶ著書「What really happened in Wuhan」(邦題:新型コロナはどこから来たのか)を上梓したばかりの調査ジャーナリスト、シャリ・マークソン氏に話を聞いた。
関連記事
毎年世界ツアーを行い、何百万人もの観客に感動を届けてきた神韻芸術団は、設立当初から中国共産党による執拗な妨害を受けている。「神韻」とは何か? 何を目的に活動しているのか? なぜ中国共産党が大敵と見なし恐れているのか? 神韻メンバーから話を聞いた。
昨今、ハリウッドの大作映画は、たとえ中共政権の検閲を通過したとしても、中国市場ではもう大金を稼げないといいます […]
「残念ながら、現代社会において海馬は縮小しています。アルツハイマー病とは海馬が縮小する過程です」 本日のゲスト […]
「極左にとって、ユダヤ人は常に抑圧者で、パレスチナ人は常に被害者です。これこそ、彼らがハマスの蛮行を称賛する理 […]
「米国人は世界人口の約4%を占めていますが、処方薬の55%を消費しています。なぜでしょうか?オピオイド系鎮痛剤 […]