背筋が凍る!中国学者の中共コロナ政策ウラ話

4月6日、あるネットユーザーから、中国共産党(中共)の疫病対策の黒幕を暴露したという中国の防疫学者の電話録音を頂きました。それを聞いて、衝撃しか感じませんでした。すべての人の生死に関わるものであり、とてもショッキングな内容でした。

関連記事
決して屈しないトランプ氏。なぜいつも逆境から立ち上がり前進を続けられるのか? 敵対する側にすればたまったものではない。さらに不思議なことにはいつの間にか敵対者を味方に巻き込む術も持つ。不可能を可能にするパワーの秘密はどこにあるのか?
「グローバリズムと日本」、東北大学の田中英道名誉教授の特別セミナーを公開。 浸透するグローバリズム、日本はどうする? 日本には古代ユダヤ人でさえも同化させた、日本の伝統が身に着けた力があるという。この力は健在なのか? 
「グローバリズムとは何か?」、フランスにおけるグローバリズム研究の第一人者ピエール・イラール博士の特別セミナー。イラール博士は「グローバリズムは人類の敵である」と冒頭で言い切る。話は時代を遡りグローバリズムの正体を暴くディープな冒険の旅へ。
トランプ次期大統領は緊急事態宣言を準備し、不法移民の強制送還計画を発表した。計画では特に中国籍の兵役年齢の男性を優先している
グローバリズムが断ち切りたい伝統と信仰の関係性。これは日仏の共通課題だ。 一方、両国には宗教的、文化的に大きな相違点もある。この東西の両国が歩み寄り、グローバリズムに対することはできるのか? シンポジウムでは熱く冷静な討論が繰り広げられた。