100を上回る団体、強制労働収容所での法輪功学習者の殺戮停止の呼びかけ

2006/04/21
更新: 2006/04/21

【大紀元日本4月21日】全世界法輪功学習者迫害救援委員会(以下、救援委員会)が発起人となり、中共の強制集中収容所の臓器摘出を巡る虐殺などについて暴露する公開状に100を上回る海外の団体組織とおよそ70人の専門家が連署し、各国の元首、マスメディア、国際人権、人道機構と社会各界にこのほど届けられた。公開状では現在集団絶滅・殺戮されている法輪功学習者の緊急救援を呼びかけ、同時に更に多くの人々に署名で支持するよう呼びかけた。

公開状では、法輪功学習者に対する迫害が現在中国で発生しているが、その罪悪と残虐さ憤懣やるかたないもので、国際社会が関心を持ち、強く非難するよう緊急に呼びかけており、またあらゆる手段・方法を尽くして、直ちに中共のファッショ収容所(強制労働収容所)にて生きた人間から臓器を摘出し、善良な民衆を大量殺戮する邪悪な暴挙を止めさせ、7年近く続いた法輪功に対する今回の迫害、人類の良知に災難に与えた迫害を停止させるよう呼びかけた。

救援委員会の責任者・何海鷹氏は、中共の生きた法輪功学習者から臓器を摘出する、このようなとても悲惨な悪行が露出されてから、国際社会で一部の個人、団体、政府機構はみな中共の暴挙を止めさせるよう呼びかけているが、全体的にまだ声が足りず、行動は遅く、無力のように見える。限られた資源の下で行った調査によると、中国人民と国際社会の正義なる審判を避けるために、中共は現在人を殺して口止める準備をしている。その上このような行動はおそらく既に一部の地区で始まっていて、情況は非常に差し迫っている。

何氏は、国際社会に、関係者の協力を得て、中国の強制労働収容所、刑務所、洗脳班、病院などの関連施設に行き、全面的な、独立した、突っ込んだ調査を行うよう呼びかけた。また、これは完全に遂行できるもので、その上国際社会には衛星技術など各種ハイテク手段があるので、情報、手がかり及び関連データと画像の証拠を提供する能力があるとした。同時に、国内で関連の暴挙に参加した医療関係者、警官と強制労働収容所の従業員らに、悪事を止め、善良をなすよう、自分の良知と生命を救うよう、自分の情況に基づき証拠を収集し、この邪悪を暴露し、停止させるよう呼びかけた。救援委員会は本件にて、各国の政府と人道機構と連携・協力して、証人が恐れることなく光輝く路を歩けるよう支援する。

何氏は、関連する証拠が不足しているという論争は少しも意義がなく、ひいては責任を負わない現われだと指摘した。私たちが現在直面しているのは、①直ちに殺戮と生存中の人間から臓器を摘出する暴挙を停止させるかどうかで、人を殺したかどうか、どのくらいの被害者がいるかではない。認知されている迫害はただ氷山の一角にすぎない。人を助けることは火事を消すのと同じく、基本的な人道態度と行動の問題であり、技術的な問題ではない②もし証拠がまだ足りないとしたら、まさに即刻中国に行き、独立した捜査ができる、制限を受けずに調査できるよう組織し、促すべきで、座ったまま更に多くの惨事が発生してさらに多くの証拠が提供されるのを待つべきではない。

何海鷹氏は、歴史的な教訓は深刻であると述べた。もし国際社会と華僑各方面で現在まだ緊急行動を取らず、人類として取るべき責任を取らなければ、もし恐怖、或いは利益などの為に回避、或いは逃げるか、ひいては軽視するとしたら、私たちの力で停止できるが、自分の私利のため、このような迫害と暴挙が継続し、氾濫するのを許すならば、必ず良心の呵責を受け、必ず自分と人類史上に拭い去りがたい侮辱を残す。逆に、もしそうしなければ、私たちは今日の自分の良知と勇気を誇りに思い、自分と子孫後代にひとつ称賛されるものを残すだろう。

「こんなに残忍悲道で、人間性のかけらもない殺戮は決して許さない!しかもこのような殺戮に直面して、まったく無関心ということは許せない!人類の最も基本的な良知と道義のため、私達の善良な本性のため、地球上のすべての人の幸福のために行動しよう!」

以下は公開状の全文となる。

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集団絶滅・殺戮を受けている法輪功学習者を緊急救援する!

中共の死亡集中収容所の暴露において、各国元首、マスメディア、国際人権、人道機構と社会各界への公開状

尊敬する閣下,

私たちはとても焦る気持ちで、各国元首、各大型マスメディアと国際人権・人道機構にこの手紙を書いている。法輪功学習者に対する迫害は今もなお中国で行われており、その罪悪と残虐さは憤懣やる方のないものであることから、高い関心を寄せ、強く非難してほしい。さらに中共のファッショ収容所(強制労働収容所)にて生きた人間から臓器を摘出し、善良な民衆を大規模に殺戮する邪悪な暴挙を直ちに止めさせ、7年近く続く法輪功に対する迫害は、人類の良知に挑戦を投げかけるもので、即刻停止するよう、緊急に呼び掛けるものである。

ご存知のように、今年の3月9日、米国で亡命した中国人ジャーナリストは海外の独立中国語マスメディア『大紀元時報』に向け、中国遼寧省瀋陽市蘇家屯にナチスの集中収容所のようなところがあると公表した。中には少なくとも6000人の法輪功学習者が監禁されたことがあり、一旦集中収容所に入られた人はみな生死に関わらず、蒸発し、姿が見えなくなるのだ!また、その後すぐ引き続き、蘇家屯の医療施設に勤務していた女性が蘇家屯集中収容所の悪行を証明した。彼女の前夫はかつて蘇家屯集中収容所にて角膜を摘出する執刀医だった。苦痛に耐え切れず、彼は遠い海外へ行き、この件のため彼らは離婚した。証人の情報によると、蘇家屯集中収容所は瀋陽市蘇家屯遼寧省血栓中西結合病院に設けられている。2001年から、この病院には法輪功学習者を大量に拘禁したことがあり、暴利を貪るために、少なくとも4000人が既に生きたまま、腎臓、角膜、心臓、肺と肝臓などの臓器を摘出された。遺体は密かにボイラー室を改装した焼却炉に入れられ、骨灰はボイラーの中のコークスと混じり燃え殻として捨てられる。最近、中国瀋陽市軍区のベテラン軍医が披露した情報によると、当今、もっぱら法輪功を迫害するために設けられた蘇家屯集中収容所のような所は中国で36ヵ所に至るという!蘇家屯地区病院の地下集中収容所は2005年初めに確かに1万人以上の人を拘禁したことがある。臓器摘出はごく日常的に行われていたことで、死体を焼却すること、ひいては生きた人を直接焼却することもとても頻繁に行われていた。中国で最大の法輪功監禁地は吉林省にあり、住所は不明で、ただ暗号が672-Sということしか知られていない。そこには12万人以上が拘禁されているという。全国各地から法輪功学習者を収容している……。さらに、ナチスの邪悪と恐怖を遥かに上回る虐殺が現在明らかになりつつある。

法輪大法「明慧ネット」の報道と人権組織の「全世界救援」の関連データベースの統計分析によると、法輪功学習者の臓器を摘出することは全国各地の強制労働収容所で以前から行われており、2001年から2003年までがピークだったという。現在、集中収容所の存在が暴露され、中共の犯罪者らは恐らく無謀にも、関係者を抹殺するなど口止めし、証拠を隠滅している。人権組織「国際法輪功迫害追及機構」の調査によると、瀋陽地区には異常に厖大な生体臓器提供群が存在していて、他の地区、少なくとも河南、山東、上海、広州、北京、天津、遼寧、湖北でも病院の従業員、或いは直接移植に参加する医師らが法輪功学習者の臓器を提供できると明らかにしている。初歩的な調査結果から、法輪功学習者を生体臓器提供体とする強制労働収容所は中国大陸の至る所にあることが分かる。

周知のように、今回の迫害の中、中共は国家機器を総動員して、法輪功に対して泥を塗り、デマを飛ばし、ぬれぎぬを着させ、……それらはゲシュタポに勝るとも劣らない、悪名高い610システムを作り上げ、「天安門焼身自殺」などシリーズの自殺、殺人など偽りの事件を演出し、「名誉を貶し、経済力を絶ち、肉体を消滅させる」、「法輪功学習者を殺しても、責任はない。自殺とすればいい」「身元を調べず、直接火葬する」などの「集団絶滅」政策を推進した。法輪功学習者とその親友、数億に至る民衆は直接今回の災難に巻き込まれた。大陸の法輪功学習者は強制的に洗脳され、転向され、高圧と身内の巻き添え、酷い拷問にて「真善忍」に対する信念を放棄するように強いられた。すでに外界によりその事実が確かめられた情況はただ迫害の氷山の一角にすぎないが、私たちは、およそ3000人が酷い拷問で虐待されて死亡し、少なくとも6000人が非合法に判決され、数十万人が非合法に強制労働され、数千人が強制的に精神病院に入れられて、中枢神経を破壊する薬物を投与され、各種の拷問は40種以上に至り、邪悪な警官は白日の下で自分の母と同じ年齢の尊敬すべき年長者を強姦する……などなど、その悪行はあげきれぬほど多い、人と神とも憤っている!しかし、蘇家屯や672-Sの暴露はやっと世界に、更に多く、更に暗黒な罪悪は数十ヵ所の秘密集中収容所に埋もれていて、更に幾千幾万に至る法輪功学習者が過去6年余間に、そして現在も外部に発見されてない中で残虐な体刑を受け、輪姦され、生きたまま臓器を摘出され、死体を焼却処分されていることを告げた!

しかし、過去6年余間に、たとえ中共が厳密かつ強大な情報封鎖、ニュース制御と捏造の下で、極めて限られた迫害真相が暴露された下で、国内外の法輪功学習者はずっと堅忍不抜で世界に向け今回の空前の迫害を暴きだし、世界の正義と援助を呼びかけた。ますます多くの正義人士及び国際社会が虐殺を停止し、迫害を強く非難する努力をしているが、然し中共の凶暴残虐な迫害に比べると、今回の非人道的な迫害を停止する国際社会の声はこれほど微弱で、相応する道義上の行動は緩慢で無力に見える。

古人は、学ばなくでも知り、学ばなくでもできる、先天的に是非、善悪を判断し、そして相応する選択と行動を取る能力を有していて、「良知良能」と称していた。つまり民衆の言う「良心」、生まれつきの善良な本性である。善念、惻隠の心、宇宙の真理に対する探索、信念とその堅持は良知良能の中、最も鍵となる「知」と「能」である。それなら、正信に対する迫害、虐殺と集団絶滅は、ただの法輪功学習者だけの孤立的な迫害と虐殺ではなく、すべての人、傍観者ひいては暴力を振るもの自身の良知と精神に対する傷害と壊滅である。7年以来、中共は国力を尽くして、デマ、暴力、偽善と利益での誘惑で世界の華人同胞と国際社会を欺き、洗脳した。人々が今回の迫害に対して、沈黙を保つ、或いは無感覚でいる、あるいは本心とは違って追随する、甚だしきに至っては悪人を助けて悪事を働くように誘惑し、それゆえに人々の良知を消滅し、人々の尊厳を踏みにじり、人々の独立精神を謀殺し、人々の道徳勇気を窒息させた!正邪、善悪は既にとてもはっきりしている!

「惻隠の心、誰にもあり」で、人を助けることは火事を消すのもおなじである!今回の絶滅的な迫害、現在発生しているこの大量虐殺は既に一人一人の前に並べられている。これは「証拠」の問題ではなく、ただの信仰と人権に対する迫害を遥かに上回り、すでに一人一人の魂に触れていて、既にすべての政府、機構、一人一人が必ず直面すべき基本的な人道態度と良知道徳を問う問題となっている。法輪功に対する迫害、蘇家屯のような集中収容所の出現は、人類の善良なる本性に対する最大の侮辱であり、当代文明の中、最も野蛮で、暗黒なページを記録した。人類のこのような凶暴残虐で邪悪な行為に対する対応は、直接人類自身の正義良知と人道精神の水準を反映し、また文明全体の最終的運命に影響する。

2000年前キリスト教信者の道に殉じる痛ましさはまだ人類の良知の深いところで、神の激怒と勧告を訴えている。60年前ナチスの集中収容所での悲哀は、今もなお文明世界で「(ナチスの強制収容所の悲劇を)絶対に2度と繰り返してはならない」(NEVER AGAIN)という厳粛な承諾を激しく揺り動かしている。21世紀の今日、同じ悲劇が私達の沈黙の中で再現されている。7年が経った。数千万人の「真善忍」の原則に従う法輪功学習者は、いまだ中国で、とても悲惨な代価で崇高な信念をしっかりと守り、人類の正義、良知と尊厳をしっかりと守っている!彼らの尊い体は外界の沈黙、ためらい、臆病と冷淡の中で残虐な体刑を受け、輪姦され、体がばらばらにされ、焼却処分されている!これは自由な世界、自由な人々に対する恥辱である!

国際社会は2000年前のキリスト教信者の受けた迫害が再演されるのを許さない。またナチスのユダヤ人を大量虐殺した悲劇が再び発生するのを許さない。今日、人間性をまったく失った共産党暴政の国力を尽くして、「真善忍」を忠実に守る善良な民衆に対する絶滅的な迫害に直面して、7年以来、数万件に至る迫害実例の暴露に直面して、蘇家屯集中収容所のような許すことができない邪悪の暴露に直面して、一千万人近くが公に脱党し、解体、崩壊する前に狂気じみた中共政権が、法輪功学習者に対する集団的な殺戮、口止める直面して、このような既に進行中で、しかもおそらく外部の沈黙する中で拡大される群体的な殺戮、口止めに直面して、私たちは沈黙を保つ如何なる理由もない。それは沈黙を保つことは共謀者であり、犯罪であるからである。私たちは、私たちにより終結できる、然し私達の利己的な考えにより存在し、氾濫した大災害が人類にもたらす永遠な侮辱と痛みに直面し、永遠に耐えることができない!

世界各国政府、マスメディアと人権、人道機構の指導者として、あなたは人類の法律、道徳、尊厳と人類の精神を守る責任を背負っている。私たちは誠実に呼びかける。暴挙に対して大声で「ノー」と言ってほしい。有効な措置を取り、使命を履行しなさい、NEVER AGAINの誓いを履行しなさい、蘇家屯集中収容所のような暴挙が繰り返すことがないようにしなければならない。私たちは共に行動を起こし、すべての力を尽くして、直ちに人類のこの空前の災難を終止しよう。

私たちは中国内外から来ている。良知、正義を忠実に守り、平和と自由を愛する個人と団体であり、私たちの良心と善良な心で、私達の兄弟のような同胞に対する関心と愛と責任で、私達の真理、神と大自然に対する畏敬と愛で、謹んで厳正に呼びかける。私達はいっしょに声を出し、行動を起こし、次の正義なる行動ができるだけ早く完遂できるように助力しよう。

1、中国の強制労働収容所にて生きた法輪功学習者から臓器を摘出し、遺体を焼却処分することについて、即時中国政府に覚書を提出し、中国の貴国滞在の大使に出頭を求め、期限を定めて、直ちに正式な、証拠の十分な返答を得る。

2、胡錦濤氏の4月の訪米時、ブッシュ大統領に、法輪功学習者に対する大量虐殺を停止し、迫害を直ちに止めさせ、監禁されているすべての法輪功学習者を釈放するように、胡氏に直接提出するよう要請する。

3、即時各国政府観察員、国連人権委員会及びその拷問委員会、及び国際人権組織(法輪功学習者及び関連組織代表)を含めた国際調査組を組んで、中国各地の強制労働収容所に行き、法輪功学習者に対する迫害と臓器盗み、虐殺などの概況について独立調査を行い、同時にいっそう詳しく調査するために、証拠を集め、関連する書類を作り上げるための堅固な基礎を築く。

4、即時米国と他の自由民主国家にて専門の救援機構を設立し、中国強制労働収容所にて迫害を受け、生命の危険がある法輪功学習者を受け取って、安置し、彼らに適切な治療を与える。

5、国際特別刑事法廷(名前は「法輪功迫害審判国際特別刑事法廷」に提案)を支持し、設立する。およそ7年間に渡り、中国大陸で法輪功学習者が受けた絶滅的な迫害及び関連犯罪者に対して提訴し、証拠を集め、調査し、最後的に公判を開く。

*如何なる個人と組織が連署の方式で共同に呼びかけ、いっそう救援と調査、審判及び関連する努力を歓迎する。

*該当公開状の転送先:国連人権委員会/人権理事会、拷問委員会、国際刑事法廷、ハーグ国際法廷、ヨーロッパ人権法廷。

全世界法輪功学習者迫害救援委員会(発起組織)

Global Mission to Rescue Persecuted Falun Gong Practitioners (GMR)

西暦2006年4月6日

4月12日改修

連絡先:

flg.rescue@gmail.com , support@globalrescue.net; 1-208-545-8736 (fax), 1-617-217-8952 (ph)

署名支持のウェブサイト:http://www.globalrescue.net/unproj/en/petition.jsp

団体連署(連署順序の順):

全世界法輪功迫害救援委員会

国際法輪功迫害追及機構

中国共産党反人類罪審判国際司法委員会

オーストラリア自由文化活動家協会

アジア太平洋人権観察

中国民主革命運動準備委員会

中国民主運動(ニュージーランド)

オーストラリア天河創作

中国民主運動海外連合会議オーストラリア支部

中国海外民主運動連合会議メルボルン支部

中国海外民主運動連合会議シドニー支部

中国自由民主党オークランド支部

中国自由民主党メルボルン支部

中国自由民主党ニュージーランド支部

中国自由民主党オセアニア支部

中国自由民主党シドニー支部

中国民主党オーストラリア・ニュージーランド支部

オーストラリア自由文化活動家協会

中国工党(オーストラリア)

中国政治・宗教被害者後援会

シドニー文化芸術交流センター

自由中国

中国事務

ネット文章のダイジェスト

北京の春

大陸新移住友好会

中国大陸政治亡命者協会

中国民主団結連盟

中国民主長征基金(ボストン)

ボストン港オーストリアの友達会

中国関心センター

中国大赦

中国の道

女性児童権益保障同盟

法輪功人権

イェール法輪功クラブ

オーストラリア法輪功信仰権利支持の公衆協会

大思惟クラブ

ボストンフォーラム

ボストン新生文化センター

大明事務所

中国共産党にさようなら

全世界脱党サービスセンター

全世界文化交流センター

中国精神衛生観察

中国焦点

調和国際

康州華人文化協会

ダイナミックネット

フィラデルフィア大紀元

新紀元貿易会社

法網恢々

放光明制作所

東西洋文化科学技術交流基金会

花園ネットワーク技術

全世界23条立法反対連盟

中共テロリズム輸出反対全世界大連盟

全世界情報自由連盟

法輪功の友

大フィラデルフィア・アジア文化センター

国際未来科学と文化研究所

大ロサンゼルス/ダイダイ県脱党サービスセンター

中国カナダ両国母と子供の権益保護協会

ニューイングランド生命科学探求学会

中国語衛星テレビ

9評共産党ウェブサイト

新唐人テレビ局

北方領土を守る準備委員会

ニュース自由人権を守る同盟

中国を見る

希望の声国際放送局

サンチアゴ全世界中国共産党にさようなら大連盟

大紀元時報

海外中国退役軍人友好会

中華海外留学生通信社

無界ネットワーク

連合サービス貿易会社

ワシントン政府フォーラム

アジア研究協会

自由な時計フォーラム

蓮花芸術団

明慧学校

カナダ明慧学校

天ジョウ文化芸術センター

大フィラデルフィアアジア文化センター

徳拉華アジア文化センター

大フィラデルフィア脱党サービスセンター

中国民主運動海外連合会議フランス支部

中国民主党フランス党部

中国青年民主同盟

中華民主自由同盟

民主中国戦線

中国配達

中国共和党

博大出版社

博大書店

医薬生活隔週刊

中華楷書漢字擁護会

カナダ法輪功の友協会

微宝コンピュータ会社

中国フォーラム(ロサンゼルス)

大陸被害者遺児救援協会

バンクーバー中国共産党にさようなら促進会

サンチアゴ多元食品健康食品会社

明慧学校豆豆園

サンチアゴ「9評の友」協会

サンチアゴ全世界退役軍人脱党連盟

大陸知識分子被害者救援協会

個人の連署(連署順次):

袁紅氷(作家、自由主義法律学家)

陳用林(人権活動家、元の中国外交官)

潘晴(『中国民主運動(ニュージーランド)』の責任者)

董小紅(会社社長)

楊軍(元のオーストラリア64学生運動の指導者)

袁鉄明(元の中国西北政法大学法律学教師、シドニー大学の法律学修士)

ハウ鳳軍(前中共610警官)

馮海光(自由業者)

黄平(作家)

桑梓(詩人)

姜希莉(コンピュータエンジニア)

許琳(記者)

胡君玉(人権活動人士)

梁羽(コンピュータエンジニア)

劉松発(地質学者)

李宝慶(元の中国科学院の研究員、博士課程学生の指導教師)

劉静航(元の中国科学院の副研究員)

張山鴬(企業家)

夏建国(撮影家)

高原(音楽家)

老戴維(作家)

陳西(作家)

呂易(民主化運動人士)

張偉強(自由原稿執筆人)

陳芳芳(記者)

Joachim Nguyen (Program Producer、 Vietnam Sydney Radio)

秦晋(民主戦線オーストラリア支部の主席)

張暁剛(博士)

曾錚(作家)

阮傑(メルボルンの有名な民主化運動人士)

程哲(民主化運動人士)

陳弘シェン(中国問題研究学者)

方圓(中国工党主席)

孫立勇(中国政治・宗教災難者後援会の召集人)

齊家貞 (自由原稿執筆人)

伍凡

徐水良

薛偉

徐文立

謝中之

費良勇

張国亭

蔡桂華

高寒(『中国の道』編集主幹)

魏京生

謝田(博士、米国ドレクセル大学の商業学院の教授)

孫麗傑(博士、米国フィラデルフィア、病院研究センターの研究員)

呉崢(博士、米国フィラデルフィアのメルク会社の研究員)

楊景端(博士、米国ジェファーソン大学病院の医者)

劉建華(弁護士、米国フィラデルフィア劉建華弁護士事務所)

張健(中国民主運動海外連合会議フランス支部の責任者)

呉江(中国民主党フランス党部の主席)

姜友陸(中国民主党フランス党部の副主席)

王竜蒙(中国青年民主同盟の責任者)

李契克

彭基磐

Judy Shi

王思漢

高大維

汪志遠

李大勇

梁裕鋒

杜暁華

肖勁

王亦群

何海鷹

(記者・辛フェイ)