時下、益々ご清栄のことお喜び申し上げます。
11年前の7月20日、悪辣な中国共産党(中共)政権による統治下で、当時の国家主席である江沢民は、政府内部の大多数の反対を押し切り、一人の嫉妬から法輪功への弾圧を開始しました。現在もなお、法輪功を修煉している人は強制連行され、獄中で拷問を受け、臓器狩りの後、秘密裏に火葬されるのです。身元が確認できただけでも3369人の死亡が確認されています。
海外においては、2010年3月16日、米国下院議会において賛成412票、反対1票で第605号決議案が採択されました。その決議案は、中国共産党によって迫害されている法輪功修煉者とその家族に同情の意を表し、迫害の即時停止を要求するものです。下院議員がこのように一致して法輪功を支持したことは、米国国民の正義と議員自らの正邪をはっきりと弁える立場を反映していると言えます。
我が日本においても、隣国で行われている人権侵害、殺戮行為に対し、一人一人の一念や勇気が正義となり、人道的な立場に立ち、中共悪党による殺戮行為を阻止することは、日本の国益にも繋がります。今こそ、中共に恐れず立ち上がる時です。
さらに、中共悪党の卑劣な真相を知った人々は、自らの意思で中共関連組織から離脱するブームが起こり、2010年7月10日現在、中共脱退者は7600万人を超えています。
この迫害を一日も早く制止するため、中国国民が真の自由を得るため、そして真の世界平和を迎えるため、下記日程にて集会及びパレードを開催致します。
記
実施日時: 2010年7月18日(日)
集合場所: 大通り公園内(横浜)
最 寄 駅: JR京浜東北線 関内駅下車
集合時間: 12時00分~
集会時間: 13時15分~14時15分
出発時間: 14時30分
主 催: NPO法人 日本法輪大法学会
共 催: NPO法人 全世界脱党支援センター日本
連絡担当: 佐藤 国男(携帯090-2316-0729)
以上
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