NYで法輪大法25周年記念パレード 華やかな民族衣装で参列

2017/05/16
更新: 2017/05/16

5月13日、第18回世界法輪大法の日を祝うため世界各国から約1万人に上る法輪功学習者がニューヨークに集まり、盛大なパレードを行った。言語、皮膚の色、民族を異にする彼らが一つの目的地を目指すパレードは、まさに壮観そのもの。パレードは国連ビル前の広場から出発し、マンハッタン中心部、ブライアント・パーク、タイムズスクウェアを通過し、ニューヨーク中国領事館に到着した。

アルゼンチンから来た法輪功愛好者(Samira Bouaou/大紀元)
中国少数民族の衣装を着た来た法輪功愛好者(Samira Bouaou/大紀元)
着物を着た日本人愛好者の姿も(戴兵/大紀元)
コサック人の法輪功愛好者(戴兵/大紀元)
ポーランドの伝統服装を身に付けた法輪功愛好者(戴兵/大紀元)
アルゼンチンの伝統衣装を着た法輪功参加者(戴兵/大紀元)
ドイツ民族衣装を着た法輪功参加者(戴兵/大紀元)
ベトナムの伝統衣装を着た法輪功参加者(Mihut Savu/大紀元)
中国の伝統芸能・獅子舞も人気だ(Samira Bouaou/大紀元)
東ヨーロッパの民族衣装を着た法輪功愛好者(Benjamin Chasteen/大紀元)
イランから来た愛好者(戴兵/大紀元)
ドバイから来た法輪功愛好者(戴兵/大紀元)
韓国から来た法輪功愛好者(戴兵/大紀元)

(編集・文亮)