コロナワクチン1.2億回分の追加供給へ、米ファイザーと厚労省が契約
厚生労働省は8日、1億2000万回分の新型コロナワクチンの追加供給を2022年1月から受けることで、米製薬大手ファイザーと契約を締結したと発表した。写真は、ファイザーのロゴとワクチン。2020年10月30日に撮影。(2021年 ロイター/Dado Ruvic)
2021/10/08
更新: 2021/10/08
[東京 8日 ロイター] – 厚生労働省は8日、1億2000万回分の新型コロナワクチンの追加供給を2022年1月から受けることで、米製薬大手ファイザーと契約を締結したと発表した。契約日は7日。
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