日米、戦闘機8機が日本海で共同訓練
米軍と自衛隊は26日、日本海上の空域で両国の戦闘機8機が飛行する共同訓練を実施したと発表した。写真は、2017年11月13日に日本海上空で行われた自衛隊のF-15戦闘機と米海軍のF/A18-ホーネット戦闘機の合同飛行訓練の様子。(2022年 ロイター/Air Staff Office of the Defense Ministry of Japan/HANDOUT via REUTERS)
2022/05/26
更新: 2022/05/26
[東京 26日 ロイター] – 米軍と自衛隊は26日、日本海上の空域で両国の戦闘機8機が飛行する共同訓練を実施したと発表した。
米軍は「地域の脅威を抑止・対抗する」能力を示す意図があったと説明した。
25日には北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。
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