中国四川省の河の水が異常な赤色を呈しており、現地住民の間で不安が広がっている。
ショッピングモールや川から飛び降り自殺を図る事件が絶えない中国ではこの事態に「対策」するために、各地で自殺防止のための「監視員」が常駐するようになったことがわかった。
3000年に一度咲く「仙界の花」といわれる優曇華(うどんげ)がこのほど、埼玉にある家の庭の桃の木に咲いたことが発見されました。
このほど、米国在住の中国人「小粉紅(中国共産党を狂信する)」は、「祖国の名誉をかけて」台湾ユーザーとある大賭けをした。すると、予定内の結果が…。
2024年5月30日、北京市は突然の強風、暴雨、雷、雹に見舞われ、多くの大木が根こそぎ倒されるなど「キケンな日」となった。
今年も、中国当局にとって最もセンシティブ(敏感)な日といわれる「6月4日」が近づいてくる。
このごろ、悪臭放つ河川で魚やエビが大量死するなど深刻な水質汚染が懸念される中国安徽省の政府官僚らによる「爆弾発言」や無責任な態度をめぐって、世論の反発が起きている。
このほど、中国の大手スーパーで販売していた「スペアリブ」の中に「折れた注射針」が入っていたことが分かった。購入者の女性は口を刺されて負傷した。
このほど、縄跳び試合中にズボンがずれ落ちてしまい、パンツ姿になっても試合を最後まであきらめなかった「メンタル強し」の小学生の動画が中国SNSで拡散されて話題を呼んでいる。
2024年5月26日、転倒した老人を助け起こした心優しい市民が「あんたのせいで転んだ、責任をとれ」と絡まれる事件が起きた。
2024年5月、中国湖北省や江蘇省の空で相次いで「竜の形をした」未確認飛行物体が撮影された。
かつて「精神病院の実態」と当局の悪行を実名で告発した中国江西省の女性・李宜雪さんが失踪した(あるいは失踪させられた)ことがわかった。
このごろ、「特権を持つ一部の官僚が、交通事故を起こして人を死なせたのに、野放しになっている」という話題が中国のネットを賑わせている。
繁盛店などで活躍しそうな「絶叫チキン」やテーブル空間を広くしてくれる「テッシュ入り巾着袋」などの便利アイディアのご紹介。
2024年5月28日、議会改革に反対する大勢の台湾市民は再度議会を包囲して抗議を行った。
2024年5月27日、中国安徽省銅陵市にある5階建ての住宅ビルが突然倒壊した。住民5人が倒壊したビルの下敷きになった可能性が高い。
2024年5月26日、中国重慶市のトンネルで深刻な漏水が発生した。
2024年5月25日、中国安徽省にある著名な山岳景勝地「黄山」で落雷が発生した。雷に当たって砕かれた石が辺りに飛び散り、観光客13人が負傷した。
2024年5月、中国北京市にある、明の末期に起こった農民反乱軍の指導者である李自成の彫像が当局によって撤去されたことがわかった。
橋からの飛び降り自殺事件が絶えない中国の各地で自殺防止のための「監視員」が常駐するようになり、一部の橋では飛び込み防止用の網が設置されるようになった。
このほど中国自動車メーカー大手のBYD(比亜迪)のEV車の車内で漏電している様子を捉えた動画がネットに拡散され、中国製EVの「安全性」というより「危険性」に関する懸念がまたもや話題になった。
2024年5月21日、四川省成都市の新築のマンションで50邸以上の窓ガラスが突然破裂する事態が発生した。
2024年5月24日夜、議会の権利拡張を反対すべく、台北の立法院(議会)周辺に10万人の抗議者が集まった。
2024年5月23日の夜、中国浙江省舟山市で、「またも」夜空が真っ赤に染め上げられる現象が発生した。古書によると、空が血の色に染まるのは戦禍や王朝の終焉を告げる不吉な兆候であり、このような現象は往々にして「王朝末年に起こる」とされている。
このほど、中国山東省青島市にある大学のキャンパスを囲む一部のフェンス周辺に糞尿水が大量にかけられたことがわかった。全体主義に金儲けが絡んだら、こうなるということだ。
2024年5月、「包丁が頭に突き立てられたまま病院に現れた男」の動画が中国のSNSで拡散されて話題になっている。男は病院に来る前、「不倫の現場を押さえられた」という。
武漢の感染状況を報道したことで投獄された中国の最初の市民ジャーナリスト・張展氏は出所後に外部との連絡が途絶えていたが、9日目になってようやく安否を報告する動画に顔出した。
2024年5月23日、中国湖北省孝感市孝昌県で傷害事件が発生した。事件関連情報について当局が情報封鎖に乗り出すなか、ネット上では「死者7人」といわれている。