2024年6月1日、中国湖北省武漢市にある警察拠点「漢興派出所」の副所長である邱建軍氏は容疑者逮捕中にナイフで15回刺されて死亡した。
このほど、「アジアで最も高い大滝」と中国官製メディアが宣伝する同国河南省にある滝が「ニセモノ」であったことが判明した。
米司法省はこのほど、1万6,000台以上のiPhoneやiPadを偽造して正規店でで返品して本物とすり替えたとして、米在住の中国人5人を逮捕したと発表した。
「天安門事件35周年」に際し、2024年6月4日、台湾・台北で事件の追悼集会が開催された。
「天安門事件35周年」を前に、香港紙「時代論壇」は最新刊の1面トップの大半や社説ページの一部を「空白」にした。
「六四天安門事件(1989年6月4日)」から35年が経つ今日も、中国当局は天安門事件に関連する話題をネット上で血眼になって監視し、国内外で犠牲者を追悼する活動を阻止しようと躍起になっている。
「六四天安門事件」35周年に際し、2024年6月2日、米国では盛大な記念イベントが開かれた。
「六四天安門事件」35周年に際し、元学生リーダーで事件当時の民主化運動に参加した李恒青(り・こうせい)氏はエポックタイムズの独占取材に応じ、「命からがら天安門広場から逃げた」自身の経歴について明かした。
このほど、中国貴州省の河川に白い泡が大量発生したことがわかった。現地住民の不安が広がるなか、現地当局は「無害」と主張するも、安全性を疑う声が広がっている。
このほど、北京にある5つ星の高級ホテルに宿泊した客が「夜ホテルの部屋に戻らなかった」ことをホテル側から問題視され、会員価格の部屋を譲渡した疑いがあるとして罰金「約6万円」を取られたことがわかった。
今年も、中国当局にとって最もセンシティブ(敏感)な日「6月4日」が近づいてきた。それに伴い、各地の公安部隊は本格的な「安定維持」をはじめているが、今年は例年と少し「事情」が違うようだ
このほど、中国江西省九江市南部にある名山「廬山(ろざん)」で、奇譚ともいわれる「滝雲(たきぐも)」が発生した。
雲がまるで滝のように流れ落ちるこの自然現象は、自然の雄大さを肌で感じさせてくれる、まさに「一生に一度は見たい絶景」である。
2024年5月30日、中国の高速鉄道の座席カバーの交換は半年に1回」のトピックスは中国SNSのトレンド入りし、物議を醸している。
2024年5月31日夜、中国江西省の自動車修理工場で爆発が起き、その影響で住宅が倒壊し、多くの死傷者を出した。
2024年5月31日昼前、中国河北省の街中で、鎌や短刀を使用した切りつける事件が発生し、3人が死亡した。
中国四川省の河の水が異常な赤色を呈しており、現地住民の間で不安が広がっている。
ショッピングモールや川から飛び降り自殺を図る事件が絶えない中国ではこの事態に「対策」するために、各地で自殺防止のための「監視員」が常駐するようになったことがわかった。
3000年に一度咲く「仙界の花」といわれる優曇華(うどんげ)がこのほど、埼玉にある家の庭の桃の木に咲いたことが発見されました。
このほど、米国在住の中国人「小粉紅(中国共産党を狂信する)」は、「祖国の名誉をかけて」台湾ユーザーとある大賭けをした。すると、予定内の結果が…。
2024年5月30日、北京市は突然の強風、暴雨、雷、雹に見舞われ、多くの大木が根こそぎ倒されるなど「キケンな日」となった。
今年も、中国当局にとって最もセンシティブ(敏感)な日といわれる「6月4日」が近づいてくる。
このごろ、悪臭放つ河川で魚やエビが大量死するなど深刻な水質汚染が懸念される中国安徽省の政府官僚らによる「爆弾発言」や無責任な態度をめぐって、世論の反発が起きている。
このほど、中国の大手スーパーで販売していた「スペアリブ」の中に「折れた注射針」が入っていたことが分かった。購入者の女性は口を刺されて負傷した。
このほど、縄跳び試合中にズボンがずれ落ちてしまい、パンツ姿になっても試合を最後まであきらめなかった「メンタル強し」の小学生の動画が中国SNSで拡散されて話題を呼んでいる。
2024年5月26日、転倒した老人を助け起こした心優しい市民が「あんたのせいで転んだ、責任をとれ」と絡まれる事件が起きた。
2024年5月、中国湖北省や江蘇省の空で相次いで「竜の形をした」未確認飛行物体が撮影された。
かつて「精神病院の実態」と当局の悪行を実名で告発した中国江西省の女性・李宜雪さんが失踪した(あるいは失踪させられた)ことがわかった。
このごろ、「特権を持つ一部の官僚が、交通事故を起こして人を死なせたのに、野放しになっている」という話題が中国のネットを賑わせている。