「私はただ、彼が生きているかどうか知りたい」人権派弁護士・高智晟氏の妻の思い。
江蘇省南通港に8年間にわたり南通港に停泊していた退役した航空母艦「ミンスク」で、8月16日に突然火災が発生した。地元政府はかつて、この航空母艦を利用した観光事業に160億元を投資する計画を立てていたが、最近の財政状況が厳しく、プロジェクトは負担となっていた
この頃、中国では水温が高すぎて養殖の「上海ガニ」が大量死している。
夏に降る雪は「冤罪」や「怨念」の象徴といわれている。その「夏雪」は北京に降った。
アメリカの21の州の司法長官が、中国通販大手Temuが不正にデータを収集し、中国共産党との疑わしいつながりを持つ可能性があるとして、同社に対し詳細な説明を求める書簡を送付した
中国で無人タクシーが街を「逆走」して路線バスの停留所に入り込み、停留所にいたバスを「追い払った」。
中国のリフォーム会社、オープン3日後に工事代金持ち逃げ。
中国の著名な滝の景勝地で観光客用の搬送用ベルトコンベヤが切れる事故発生。
気に食わない来園客には「パンチ」を食らわせる上海のカンガルー。
遺体を原料とする処理済みの「油」がすでに食卓に上がっている?
中国で激安の「スーパーマーケット・食堂」がブーム。
中国の深刻な社会問題を暴いた弁護士や記者が相次いで失踪?
被災地の情報を封鎖、被害状況の過少報告をする中国の地方政府。
中国共産党(中共)のシンクタンクGlobalization think tankの副主任である高志凱氏が最近、カタール国営衛星放送メディア、アルジャジーラの単独インタビューに応じた動画が、ネット上で話題となっている。
「毎日9時間働いて、給料ももらえない」と訴える街の清掃業者のおじいちゃんの動画が中国のネット上封殺に遭っている。
公安の制服を着た中国の十代の学生が「強制取り壊し現場」で村民を鎮圧する任務についた。
「遺体転売ビジネス」を告発した中国の弁護士が弾圧に遭い、所属法律事務所の「主任」のポストから下ろされたことがわかった。
中国共産党(中共)の指導部が北戴河で姿を消して以来、8月12日現在に至るまで公の場に現れていない。この間、中共の政権変動についての噂がインターネット上で拡散しているが、真相は明らかではない。