中国共産党は何故まだ崩壊していないのか

 【大紀元日本2月25日】『九評共産党(共産党についての九つの論評)』シンポジウム(主催・大紀元時報カナダ支社)は、2月19日にカナダのバンクーバーで開催された。中国時事評論家・曹長青氏および中国人権
2006/02/25

中国共産党離脱800万人支援デモ集会、アジア各地で展開

 【大紀元日本2月22日】香港の繁華街・銅鑼湾のビクトリア・パークで19日、「800万人の脱党と反迫害の人権活動を声援する」デモ集会応援の車(大紀元)支援者(大紀元)が行われ、約500人が参加した。同
2006/02/22

【独占インタビュー】高智晟弁護士 ハンスト・リレー、全国民が迫害に反対する基礎作りに

 【大紀元日本2月13日】近年、中国大陸で中共当局による、一般民衆や人権活動家に対する残虐で下劣なマフィア的迫害事件が後を断たず、法律に従って自らの基本的人権を守ろうとする通常の人権活動ができなくなっ
2006/02/13

写真報道:横浜、700万人脱党、人権弁護士・高智晟を声援するパレード

 【大紀元日本1月24日】東京初雪の2日目の1月22日、横浜市で700万人脱党および高智晟弁護士を声援するパレートが盛大に開催された。沢山の横断幕およびスローガンを掲げたパレードの列は横浜の中華街を通
2006/01/24

「共産党についての九つの論評」に関する討論会のご案内(東京第十二回)―2006/1/22

 2004年11月、全世界にネットワークを持つ大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、その結果、中
2006/01/15

中共脱党人数が700万人超、北京は首位、中国の激変が近いか

 【大紀元日本1月14日】大紀元時報社説「九評共産党」(下略、「九評」)は発表して14ヶ月経過し、大紀元脱党サイトにて中共を離脱すると声明した人はすでに710万人を超えた。統計では、昨年2月から12月
2006/01/14

中国:中央政府と地方政府、激化する矛盾

 【大紀元日本1月12日】 太石村事件、汕尾村鎮圧事件、松花江汚染事件、止まない炭鉱事故及び炭鉱に出資し私利を貪る官僚の問題など、最近の中国では民衆と地方政府の抗争事件が多発している。これらの事件の背
2006/01/12

サンフランシスコ、700万人脱党応援キャンペーン

 【大紀元日本1月12日】米カリフォルニア州脱党サービスセンターは1月7日、サンフランシスコのチャイナタウンで脱党応援キャンペーンを開き、「九評共産党(共産党についての九つの論評)」(以下、「九評」)
2006/01/12

在米ベトナム人、「東南アジアで共産主義を撲滅する」フォーラム開催

在米アジア・コミュニティーの指導者らは17日、ワシントンD.C.郊外のジョージ・メーソン大学アーリントン校で、初めてベトナム語による九評フォーラムを開催した。特別ゲストとして米退役軍人が招かれた。
2005/12/30

ニュージーランド:世界初、中国共産党脱党の応援切手誕生

 【大紀元日本12月29日】ニュージーランド郵政省は、個人またはグループがデザインした切手をインターネットで郵政省の専門部門へ転送すれば、郵政省がそれを印刷し、出来上がった切手が顧客の元へ送られるユニ
2005/12/29

何清漣:中国の民衆はなぜ消費しないのか

 【大紀元日本12月27日】G20会合が10月16日に幕を閉じた。人々が予想したような、米国が中国に対して人民元切り上げの圧力をかける局面は見られなかったが、米国のスノー財務長官が提起した「六字の真言
2005/12/27

前中国公安局職員:中共崩壊は間近、脱党の事実を強調

 【大紀元日本12月23日】オーストラリア亡命した前中国国家安全局警官・郝鳳軍氏(ハオ・フェン・ジュン)は17日、台湾・新竹で開かれた「台湾企業に関心を寄せる」シンポジュウムで、中国で起
2005/12/23

バルト海地域:九評シンポジウム、政界要人が支持

 【大紀元日本12月17日】11月26日にラトビア首都リガで「2005年バルト海地域――共産党のない世界」を題とした九評(共産党についての九つの論評)シンポジウムが開かれた。ラトビア、エストニア、リト
2005/12/17

世界人権の日:香港、620万人脱党応援パレード

 【大紀元日本12月11日】「世界人権の日」の12月10日、香港・大紀元時報は、共産党脱党サービスセンターおよび中共告別・グローバル大連盟香港支部、法輪功(ファルゥンゴン)迫害救援・グローバル委員会香
2005/12/11

600万人が中共を脱党、海外の中国語メディアにも変化の兆し

 【大紀元日本12月7日】12月1日付の米フロリダ州の中国語紙「佛州大衆報」は、マイアミ海岸での「中国共産党離脱応援集会」を写真付きで詳細に報道した。中共が海外中国語メディアに対する買収と制御の政策を
2005/12/07

世界各地で600万人の中共離脱を声援する集会

 【大紀元日本12月6日】中国人600万人がこのほど、大紀元サイトで中国共産党を離脱する声明を公表したことを受け、東京、サンフランシスコ、モントリオールなど世界各地で大規模な応援集会が開かれた。 12
2005/12/06

何清漣: ピラミッド構造の上位5%が富を占有する危険な中国社会

【大紀元日本11月27日】今年7月、中国社会科学院は四川省成都市において「和諧社会成都フォーラム」を開催し、2001年に当院が発表した中国社会の「十大階層(玉ねぎ型構造とも称する)」説を改めて提起し
2005/11/27

「九評」発表1周年にあたり、580万人が脱党、世界各地で祝賀イベント

 【大紀元日本11月26日】昨年11月19日に発表された大紀元シリーズ社説「九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評」)」は、歴史や政治、経済、信教などの分野において、中国共産党(中共)の詐欺
2005/11/26

国際政治学者・浜田和幸博士、『九評』と中共脱党ブームを語る

【大紀元日本11月21日】大紀元メディアグループの社説『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)』が2004年11月に発表されてから、中国共産党とその関連組織からの離脱を表明する華人が相次い
2005/11/23

特別評論:「九評」発表1周年、中共崩壊寸前

【大紀元日本11月20日】大紀元時報は2004年11月19日、『共産党についての九つの論評(九評共産党)』(以下、『九評』)の社説を発表し、歴史、政治、経済、文化、信仰などあらゆる視点から、中国共産党
2005/11/20

「共産党についての九つの論評」に関する討論会のご案内 (東京第十一回、名古屋第一回 11/2

 2004年11月、全世界にネットワークを持つ大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(共産党についての九つの論評)を発表してから、明日で一年になります。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反
2005/11/17

李登輝・台湾前総統が『九評共産党』を署名推薦

 【大紀元日本11月8日】台湾前総統李登輝が2日、日本博大出版に手紙を送り、博大出版社が出版した大紀元時報社説「九評共産党 (共産党についての九つの評論)」について、中国共産党(中共)からの脱退運動の
2005/11/08

シカゴ市議会:中国民衆による中共脱党を支持する決議案を通過

【大紀元日本11月4日】シカゴ市議会は1日、中国民衆が中国共産党およびそれに付属する組織からの離脱活動を支持する決議案を全員一致で通過した。 同決議案は米・大紀元時報より今年の6月に申請し、7月に市議
2005/11/04

3000万通の中共脱党メールを妨害、脱退ブームにパニックの上層部 

【大紀元日本11月3日】今年半ばに開催された中共のある高層秘密会議で中国公安部・劉京副部長による発言を記録した秘密文書がこのほど、リークされた。文書によると、劉副部長は中国国内において大紀元社説「九評
2005/11/03

スロバキア:各国要人らが崩壊寸前の中共を分析

 【大紀元日本10月31日】10月上旬、チェコスロバキア共和国初代総理、前スロバキア司法部部長ジャン・カルノグルスキー氏やドイツ国際人権協会理事マンヤン氏など各国の要人が、スロバキアの首都ブラチスラヴ
2005/10/31

在米華僑:500万人脱党から、中共崩壊に注目

 【大紀元日本10月25日】500万人が中国共産党(以下、中共)および関連団体から脱退する波は海外にいる華僑を震撼させた。多くの華僑は中共が瞬く間に崩壊することの可能性および台湾が直面する実際問題に強
2005/10/25

東京と神戸、500万人脱党の応援呼び掛ける

 【大紀元日本10月24日】中国共産党(以下、中共)関連組織からの脱党者数が500万人を突破したことを受けて、世界各地で脱党を応援する集会とパレードが先週末行われた。日本では、東京と神戸で集会とパレー
2005/10/24

プラハ:500万人脱党声援活動、ハヴェル前大統領が応援

 【大紀元日本10月19日】10月1日にプラハで行われた中共脱党500万人突破を声援するキャンペーンで、チェコ共和国ヴァーツラフ・ハヴェル前大統領は、キャンペーンを支持する書状を送り、「我々は独裁統治
2005/10/19

「共産党についての九つの論評」に関する第十回討論会のご案内 (10/30)

 2004年11月、全世界にネットワークを持つ大紀元メディアグループは、連載社説 《九評》(共産党についての九つの論評)を発表しました。 この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、その結果、
2005/10/19

米と豪に、500万人脱党の応援キャンペーン

 【大紀元日本10月18日】中国共産党および関連組織を脱退する声明をネットで発表した人数が500万に迫る中、10月15日、世界各地で500万人脱党の応援キャンペーンが行われ、共産党政権崩壊後の新中国の
2005/10/18