「中国人一人っ子」の入学お断り=インドの大学

 【大紀元日本5月29日】ここ数年、IT関係を学ぶためにインドに留学する中国人が増えている。90年代生まれの彼らは、自己管理能力に欠ける。送り出す親たちも、金を出すから我が子が苦労しないようメイドを付
2010/05/29

インドで列車脱線事故、死傷者245人超す 毛派の攻撃

 【大紀元日本5月29日】インド東部では28日未明、カルカッタ発ボンベイ行きの夜行列車が走行中に脱線・衝突する事故が発生した。現時点で死者は100人を超え、少なくとも145人が負傷。死傷者の数はさらに
2010/05/29

子供服コンテスト=インド

 【大紀元日本7月19日】16日、インドのアムリットサール(Amritsar)で行われた、子供服のドレスコンテストで伝統的なカシミール地方の衣装をまとう女の子。インドのプンジャブ・ケサリ(Punjab
2009/07/19

各国民族舞踊家、神韻の中国古典舞踊を称賛

 【大紀元日本1月14日】神韻芸術団の公演は1月8日、サンフランシスコで各民族舞踊専門家の称賛を博した。インド民族舞踊家は、舞台に繰り広げられる中国古典舞踊はまるで水や河の流れ、あるいは春の咲き乱れる
2009/01/14

9歳の女の子、世界最年少IT専門家に認定=インド

インドの9歳の女の子ラビナセリちゃんがこのほど、マイクロソフト社の専門家認定試験(MCP)に合格、世界で最も年少の同社認証専門家となった。MCPは国際公認の権威あるIT試験
2008/12/29

世界で最も神秘的な井戸=インド

 【大紀元日本12月16日】インドのアーバネリーの小さな村落の近くには「Chand Baori」という有名な階段式の井戸がある。この井戸は10世紀に造られ、深さ30m、13層3500段の階段で構成され
2008/12/16

印政府に禁止された「帰郷運動」、印在住チベット人活動再開

 【大紀元日本3月16日】チベット亡命者が中国政府に対し抗議デモの「チベット人徒歩帰郷運動」は、インド政府に禁止されたが、3月15日に再び活動を決行し、チベット区都のラサで発生した中国政府統治を反対す
2008/03/16

鳥インフルエンザ拡大、8カ国インド産鶏製品輸入禁止発表

 【大紀元日本1月27日】人口8千万人の西ベンガル州のブールブーム県および南ディナージブル県で、1月15日に高病原性鳥インフルエンザH5N1型ウイルスの感染確認が発表されてから、インド当局は両地区の農
2008/01/27

インド北東部で5万羽鶏大量死、鳥インフルエンザ感染の疑い

 【大紀元日本1月16日】インド北東にある西ベンガル州ではこのほど、5万羽以上の鶏が突然死し、鳥インフルエンザ・ウイルス感染が疑われている。正式の検査結果報告はまだ出ていないが、インド当局は1月14日
2008/01/16

タタ・モーターズ、世界最低価格車「ナノ」発表

 【大紀元日本1月11日】インドのタタ・モーターズは10日、10万ルピー(約28万円)の世界最低価格車「ナノ」を公開した。新たに起こった市場で数百万人の低所得者層にも自動車を保有することができるように
2008/01/11

寒気で数十人凍死=インド北部

 【大紀元日本1月3日】インド北部地方が寒気流に見舞われ、すでに数十人が凍死している。 報道によると、ウッタル・プラデーシュ州ではこの2日間ですでに12人が凍死。同州に接する北東部のビハール州でも4日
2008/01/03

中国解放軍、印・中国境インド歩哨所破壊

 【大紀元日本12月3日】インド最大手日刊紙「ヒンドゥスタン・タイムズ」は12月1日、インドは2年前に中国との未画定国境にてすでに2つのトーチカ歩哨所を建設したにもかかわらず、中国軍は今年7月にようや
2007/12/03

ミャンマー非難の欧米、民主化よりも利益優先のアジア=米紙

 【大紀元日本10月2日】ワシントン・ポスト紙9月28日の報道によると、ブッシュ大統領は1週間前にミャンマー軍政府トップのタンシュエ将軍、ナンバー2のアイ将軍およびデンセン大統領など14人を含む軍政権
2007/10/02

世界汚染十大都市、中国2都市を占める=米研究機関

 【大紀元日本9月17日】米研究機関「ブラックスミス・インスティテュート(Blacksmith Institute)」はこのほど、世界でもっとも深刻な汚染都市のトップ10位を発表した。中でも、ロシア、
2007/09/17

インド:チベット人大規模デモ、中国当局との対話などを要求

 【大紀元日本8月10日】インドと世界各地のチベット人亡命者約2万人が8月8日、ニューデリー市中心部に集結、中国当局に対し、パンチェン・ラマの即座の釈放を求め、大規模なデモを行った。デモのもう一つの目
2007/08/10

世界最古の国際大学・ナーランダ寺院、再建へ=インド

 【大紀元日本8月10日】インド北部のビハール州にあるナーランダ寺院遺跡は、5世紀から12世紀まで続いた仏教学の聖地であり、世界最古の大学の一つであったが、1193年にイスラム勢力によって破壊されたと
2007/08/10

ヒマラヤ山脈氷河融解が加速、20億人に影響

 【大紀元日本8月6日】インド洋の上空に石炭灰、酸性物とその他の有害粒子によって形成される大きな雲が存在していると、科学者は指摘している。この雲は「アジア褐色雲」(Asian Brown Cloud)
2007/08/06

文盲が一夜で天才に変身=インド

 【大紀元日本7月26日】インド北西部サハランプア市から約20キロを離れた辺鄙な小さい村で、読み書きのできない少年が、一晩で英語や科学知識を身につけた天才に変身したという。 報道によると、少年ラジェシ
2007/07/26

象の恨みは恐ろしい?象殺しの村人に復讐=インド

 【大紀元日本7月17日】 象の記憶力がとても優れ、数年経ても、同類を殺害した人間を正確に認識できるとの説がある。インド東北部の北バングラデシュ地区で、象が群れで数週間前に母親象を殺した村人を包囲し、
2007/07/17

インド豪雨で老朽化ダム決壊、死者655人、被災者100万人

 【大紀元日本7月10日】インドは2週間前から雨季に入っており、各地で深刻な被害をもたらした。インド西部のラージャスタン州中部地区は、相次いでの豪雨に見舞われ、東部は洪水の被害が深刻である。被災者10
2007/07/10

インド:連日暴雨、洪水等災害続出、死者150人以上

 【大紀元日本7月6日】1週間前から雨季入りしたインド全国は、大雨の勢いが強く、全国各地の排水施設が不十分なため、道路は河川に化し、低地帯では家屋が水に埋もれて、空および陸の交通手段はすべてが麻痺し、
2007/07/06

インド:東北山岳地帯に巨体の「山林人間」が出没

 【大紀元日本6月28日】最近、インドの東北山岳地帯で、山村の人々から、人間のような大型生命を見かけたとの報告があったという。目撃者の情報によると、この大型生命は、大きな足を持ち、全身に濃い茶褐色の毛
2007/06/28

インド航空「キング・フィッシャー」、エアバスと契約合意

 【大紀元日本5月8日】エアバス「A380」が初めてニュー・デリーに乗り入れた。これは、インドの空港が同型機を管制その他で取り扱えるかどうか、その能力を確かめるもので、インド人利用客の消費体力を見るた
2007/05/08

北京五輪「聖火リレー」に物申す

 【大紀元日本5月1日】五輪聖火が、エベレストを越えて北京の会場までリレーされ届けられる予定だ。オリンピック発祥の地であるギリシャを来年3月25日に発ち、約四ヶ月かけて5大陸20都市を経由し、2008
2007/05/01

7分ごとに、妊婦1人が合併症で死亡=インド

 【大紀元日本3月16日】インド政府は3月10日、同国では7分ごとに1人の妊婦が妊娠また出産時の合併症で死亡していると発表した。 AFP社によると、インドの人口調査局の報告で、同国で妊娠または出生する
2007/03/16

インドの投資環境は中国より優れている=世界著名投資家ジョージ・ソロス氏

 【大紀元日本12月24日】1997年の「アジア金融危機」を引き起こしたとされている世界著名投資家ジョージ・ソロス(George Soros)氏は13日、政治的に開放されていない現状は中国の経済成長を
2006/12/24

胡総書記訪印:亡命チベット人、身体に火をつけ抗議

 【大紀元日本11月26日】中国共産党(中共)の胡錦涛総書記の訪印中、チベット人抗議者が同総書記の滞在するホテルの近くで、灯油を浴びて火をつけ抗議の意を示し、足にやけどを負った。 BBC中国語ネットの
2006/11/26

胡総書記訪印:亡命チベット人6千人デモ、自治権求める

 【大紀元日本11月22日】中国共産党(中共)の胡錦濤・総書記がインド入りした20日、亡命チベット人6000人がチベットの自治権を求める平和的抗議活動をニューデリーなどで行った。チベット青年大会、チベ
2006/11/22

インドの港建設プロジェクト、中国企業の投資を拒否=インド政府

 【大紀元日本9月9日】「インド時報」8月30日の報道によると、インド政府は、中国企業がインド国内の港内建設に投資することを拒絶する方針であることが明らかになった。同時に、インド政府は、中国企業がイン
2006/09/09

インド、モンスーンで150万人が家屋失う

 インド東部のオリッサ州では、モンスーンの大雨による洪水で約150万人が家を失い、水稲作物にも大きな被害が出ている。州当局者が3日に語った。 孤立した多くの村落からは2万人以上が避難。気象当局は今後も
2006/09/03