世界中のピラミッド(51)メキシコ エズナ

メキシコのカンペチェ(Campeche)から南東50kmにはエズナ(Edzna)と呼ばれるマヤ遺跡があります。近年発掘され、メキシコ政府が力を入れて修復作業を行っている「新たな」マヤ遺跡であると言われています。
2022/02/14

世界中のピラミッド(39)メキシコ マヤ文明(1)

映画『2012』の公開により、世界中の人々が末日への関心を高めました。そして、マヤの予言とマヤ文化も再び人々の熱い視線を集めたのです。中でもメキシコは、インディアンにより、独特な文明が形成されました。
2022/01/25

政府観光局、ドバイとメキシコに事務所開設 高所得者層誘客市場として期待

日本政府観光局は1日、新たにドバイ事務所およびメキシコ事務所を開設することを発表した。ドバイは11月15日、メキシコは来年2月に開所式を行う予定。いずれも中東・中南米地域初の事務所となる。
2021/11/02 佐渡道世

世界中のピラミッド(5) ヨーロッパ――ボスニア・ヘルツェゴビナ

クロアチア共和国とイギリスの科学者たちのテストによると、ボスニアの太陽のピラミッドの頂点から、超音波、あるいは何かのエネルギーが放たれており、その範囲はおよそ半径4、5メートルに及ぶ。
2021/10/25

世界中のピラミッド(4):ヨーロッパ――ボスニア・ヘルツェゴビナ

ボスニアのピラミッドは現地の民族によって建てられたことが確認されています。非常に先進的な技術が用いられ、幾何学や天文学、数学などの知識がピラミッドに練りこまれています。
2021/10/15

世界中のピラミッド(3)ヨーロッパ――ボスニア・ヘルツェゴビナ

ボスニアにあるピラミッドには、伝統的なピラミッドの要素をすべて備えており、現在、世界中で最も神秘的で、エキサイティングな考古学プロジェクトと言っても過言ではありません。今回からその全貌を明らかにしていきます
2021/10/12

世界中のピラミッド(2)ヨーロッパ――ボスニア・ヘルツェゴビナ

ボスニア・ヘルツェゴビナの山脈であるヴィソチツァ(Visočica)は標高645メートルで、山全体の外観は伝統的なピラミッドの形をしているため、当地の人々はここを特別な自然観光地と見なしています。
2021/09/24

メキシコの農地に巨大な穴 「雷かと思った」

5月29日、メキシコ中部の農村に突然「巨大な穴」が出現。サンチェスさん一家が、屋外に響く大きな音を聞いた。「雷か」と思ったが、外へ出て見てみると、家近くの農地の地面が大きく陥没して、巨大な「自然の穴」ができていた。この穴は、周辺部が崩れ落ちることにより、毎日数十メートルのスピードで拡大し続けているという。
2021/06/08

密入国者が家の壁を叩いている…平穏な日常が脅かされる米南部テキサスの牧場主たち(下)

米国南部国境では今、大きな異変が起きている。メキシコから大量に押し寄せる密入国者が、国境警備隊の監視の目をかいくぐり、住宅の玄関先に現れるようになった。即応性に欠ける政府機関はあてにならず、地元住民は銃で武装するなど自己防衛を図る。混とんとする辺境の地を、英語大紀元の記者が取材した。
2021/05/28

密入国者が家の壁を叩いている…平穏な日常が脅かされる米南部テキサスの牧場主たち(上)

米国南部国境では今、大きな異変が起きている。メキシコから大量に押し寄せる密入国者が、国境警備隊の監視の目をかいくぐり、住宅の玄関先に現れるようになった。即応性に欠ける政府機関はあてにならず、地元住民は銃で武装するなど自己防衛を図る。混とんとする辺境の地を、英語大紀元の記者が取材した。
2021/05/28

米航空局、メキシコの航空安全性評価引き下げへ=関係筋

[ワシントン/メキシコ市 21日 ロイター] - 米連邦航空局(FAA)はメキシコの航空安全性評価を最上位から1段階引き下げる準備を進めている。消息筋4人が明らかにした。引き下げられれば、メキシコの航空会社は新規の米国便を追加できなくなり、両国の航空会社間のコードシェアリング(共同運行)協定に基づく相互の便の座席販売などが制限される。 引き下げは「カテゴリー1」を「カテゴリー2」にするもので、
2021/05/24 Reuters

バイデン氏、就任後48日間で記者会見ゼロ 国境危機に関する質問も無視

バイデン大統領は就任して48日になるが、まだ一度も記者会見を開いていない。これは過去100年で最長記録となり、国民の批判が高まっている。
2021/03/10

乳がん早期発見願う ある19歳青年の取り組み

どんな境遇の女性でも、手軽に乳がんの早期発見が出来るようになれば・・・ 19歳のメキシコの青年、フリアン・リオス・カントゥさんのその願いは、画期的な発明を生み出しました。
2019/05/31

無私の母親に敬意を表す 各国の母の日

世界各国にはそれぞれ母の日がある。多くの国はアメリカの影響を受けて、5月第2日曜日を母の日と定めているが、他の日を母の日としてお祝いをする国もたくさんある。
2019/05/11

モンテッソーリ学校の『心の授業』今一番大切な心の教育

座禅はあらゆる年代の人々に非常に効果的です。もちろん子供たちにとっても効果的です。メキシコにあるモンテッソーリ学校の校長先生は、週一回の「平和教室」という授業で、児童たちにある特別な瞑想法とその背後にある理念について学習させることにしました。
2019/03/07

不法移民キャラバンは「侵略」 メキシコ人が国境の町で抗議活動

アメリカに接するメキシコ国境の町・ティフアナでは今、不法移民問題が先鋭化している。11月18日、数百人の住民が不法移民キャラバンに反対する抗議活動を行った。不法移民キャラバンは侵略であり、治安を悪化させている主張した。
2018/11/22

メキシコ大地震の死者230人超に、救出活動続く

メキシコ中部を震源とするマグニチュード(M)7.1の地震の発生から1日が経過し、メキシコ国内での死者数は230人を超えた。首都メキシコ市では少なくとも93人が死亡。現在も、救助犬や重機を使って倒壊した建物の下敷きになった人々の救出・捜索活動が続いている。
2017/09/21 Reuters

メキシコ中部でM7.1の地震、死者149人以上

メキシコ中部で19日、マグニチュード(M)7.1の地震が発生し、複数の州で少なくとも計149人が死亡した。首都メキシコ市では倒壊した建物のがれきの下に生存者がいないか、救助隊員らが捜索活動を行っている。
2017/09/20 Reuters

1回わずか数ドル 安価な中国産麻薬が米国でまん延 大統領は取締強化

トランプ米大統領は先月、米国内で安価なアヘン類麻薬の使用が「前例のないほど深刻だ」として、今後予算を設けて取り締まりを強化すると宣言した。多くは中国から密輸されているとみられる。
2017/09/08

気になる移民問題を早わかり データで見るアメリカの現状

アメリカ国土安全保障省は2月21日、トランプ大統領の2つの大統領令の執行細則を発表し、アメリカ・メキシコ国境地帯で違法入国の取り締まりを強化した。これを受けて、シンクタンクの「ピュー研究所」は2014年の統計資料を用いてアメリカの不法移民の現状をまとめた。
2017/02/26

米フォード 高級車リンカーンのメキシコ生産移転を白紙に

米自動車大手フォード・モーターのビル・フォード会長は17日、ドナルド・トランプ次期大統領に対して、高級車ブランド、リンカーンの生産を現在の米ケンタッキー工場からメキシコ工場への移転計画を白紙にすると報告した。トランプ氏は同日、自身のツイッターでフォード氏から報告を受けたのを明らかにした。
2016/11/22

もし「トランプ大統領」誕生なら… 日本、中国、欧州への影響は?

 世界が注目する米国大統領選挙の投票日まで残り48時間だ。民主党候補のヒラリー・クリントン氏と共和党候補のドナルド・トランプ氏への国民支持率が拮抗している中、メキシコ、中国、日本、欧州連合(EU)などの各国政府はトランプ氏の当選に不安と警戒を増している。6日中央社が報じた。
2016/11/07

米高速鉄道 日本を破り中国企業が初受注も、米側が白紙撤回

米鉄道会社エクスプレス・ウエストはこのほど、中国の大型国営企業の中国鉄路総公司と交わした、ロサンゼルス-ラスベガス間の高速鉄道の建設について、合弁を解消することを発表した。
2016/06/10

中国は合成麻薬主要供給元 ネット販売横行=NY紙

【大紀元日本6月24日】中国は合成麻薬を製造する化学原料の輸出拠点になりつつあり、インターネットで合成麻薬を容易に購入できるとして、ニューヨーク・タイムズ紙が22日付報道で現状を伝えた。取り締まりに力
2015/06/24

メキシコ高速鉄道の入札やり直しへ、再び参戦する中国企業 その真意を訝る声も

【大紀元日本1月8日】メキシコ運輸通信省は5日、中国企業の落札を取り消した高速鉄道建設プロジェクトの入札やり直しを決定した。入札条件は14日に公示される。前回唯一の参加者で受注契約を破棄された中国企業
2015/01/08

IPE報告:メキシコ-米国太平洋沿岸の巨大地震を予測

 【大紀元日本1月31日】モスクワ地球物理学シュミット研究所(IPE)は先日、メキシコと米国の太平洋沿岸地域にわたる地域での大地震発生を予測する報告書を発表した。 報告書では、21日にメキシコのチアパ
2012/01/31

京都議定書延長に反対の日本  中国が非難

 【大紀元日本12月8日】「日本は自らの手で日本生まれの『京都議定書』を絞め殺そうとしている」―メキシコのカンクンで開催されている国連気候変動枠組み条約・第16回締約国会議(COP16)で、京都議定書
2010/12/08

世界一の大富豪、 実は質素な日常生活

 【大紀元日本7月22日】米経済誌『フォーブス』が今年発表した大富豪世界ランキングで、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏を抜き一位となったメキシコのカルロス・スリム・ヘル氏 (Carlos Slim H
2010/07/22