【党文化の解体】第5章(12)

 【大紀元日本10月14日】3.党の話を聴け、党について行け 3)「党について行く」についての幾つかのパターン 共産党はもはや過去の共産党でなくなり、その上、今日、共産党が言っていることを信じる人が誰
2010/10/14

ネット上の友人数 日本が最少=英調査

 【大紀元日本10月14日】ネット上の友人数が世界で最も少ないのは日本のネットユーザーで、平均してわずか29人だと英系マーケットリサーチ会社TNSが発表した。ちなみに、ネット上の友人が最も多いのはマレ
2010/10/14

【ぶらり散歩道】ー熊本篇ー 俵山:100万本のコスモス畑

 【大紀元日本10月14日】熊本市内と阿蘇山の中間ほどの位置にある俵山は、市内を一望できる有名な観光スポット。峠からは阿蘇の雄大な姿を見ることができます。 その俵山の麓に、100万本のコスモス畑があり
2010/10/14

【漢字クロスワード】② 慣○:○水

 【大紀元日本10月14日】 空欄に入る漢字は何でしょう? □に適当な漢字を入れることによって、「慣□、□水、奇□、□脚」という4つの二字熟語ができます。縦に読むときは上から下へ、横に読むときは左から
2010/10/14

<今日は何の日?>10月13日 サツマイモの日

 【大紀元日本10月13日】「栗(九里)より(四里)も美味い」ということで、9と4を足した13の日と、旬である秋の月である、10月13日を「サツマイモの日」と川越いも友の会が定めた。同会は1991年、
2010/10/13

流行語で読み取る激変の中国(55)

 【大紀元日本10月13日】特権階級と言われる中国の公務員。しかし、それにいい気になっていると、ライバルに足をすくわれたり、上司に叩かれたりすることもある。たいした官職を持たない公務員たちは、なるべく
2010/10/13

美しい銀河衝突の画像=NASA

 【大紀元日本10月13日】米航空宇宙局(NASA)は8月10日、チャンドラX線観測衛星(青色)、ハッブル宇宙望遠鏡(金と茶色)、シュピッツァー宇宙望遠鏡(赤色)の3つの望遠鏡から合成された衝突しあう
2010/10/13

人生ゲームに必要な5つの講義とは? ハーバード大学教授が提言

 【大紀元日本10月12日】世界が先の見えない不況にあえぐ中、経済学専攻の大学生は何を学べばよいのだろうか?ハーバード大学経済学部教授、グレゴリー・マンキュー氏(Nicholas Gregory Ma
2010/10/12

【漢方の世界】カルテ(十五)―舌で分かったトラウマ

 【大紀元日本10月12日】「舌を巻く」「舌が回る」「舌鼓を打つ」など、舌にまつわる言葉は豊富だ。舌が我々にとって実に身近だからであろう。では、「舌を見て、心(こころ)の病を言い当てた医者がいる」と聞
2010/10/12

世界の「海洋生物センサス」 4分の3の生物種が未発見=国際調査チーム

 【大紀元日本10月11日】10年間にわたり世界の海洋生物を調査した「海洋生物センサス(Census of Marine Life=CoML)」の結果が4日、英国で発表された。科学者たちは「世界に存在
2010/10/11

英国バイリンガル子育て奮闘記(56) カフェテリア形式の給食(1996年頃)

 【大紀元日本10月11日】日本では、離乳食の時点から栄養価を考え、蛋白質は赤、野菜は緑、穀類は黄色などで区分分けされた乳幼児の本が出版されていたりする。日本の姉から送ってもらった離乳食の本をヘルスビ
2010/10/11

<今日は何の日?>10月11日 体育の日

 【大紀元日本10月11日】国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う大切さをPRする目的で、10月の第2月曜日は国民の祝日「体育の日」と定められている。1964年10月10日に東京オリンピックが開催さ
2010/10/11

【漢字クロスワード】① 造○:○用

 【大紀元日本10月11日】 (例)を参考に、空欄に適当な漢字を入れてください。 □に適当な漢字を入れることによって、「造□、□用、駄□、□為」という4つの二字熟語ができます。縦に読むときは上から下へ
2010/10/11

【台湾通信】故宮博物館で「南宋特別展覧会」

 【大紀元日本10月10日】台北を訪れたら、ぜひ足を運んでほしい場所のひとつが故宮博物館。今月8日から、南宋時代の書画、古典書籍、各種の器を中心とした特別展覧会が始まりました。日本や中国の博物館からの
2010/10/10

【伝統を受け継ぐ】岸和田だんじり祭り キーワードは「絆」

 【大紀元日本10月9日】見事な彫刻を施したケヤキづくりのだんじりが、古い街並みの残る岸和田の狭い通りを勇壮に駆け抜ける。スピードを落とすことなく狭い辻を直角に曲がる「やり回し」。地上4メートル近い屋
2010/10/09

漁夫の利(ぎょふのり)【1分で読める故事成語】

【大紀元日本10月9日】 「漁夫の利を得るのは、誰だ?12月の日米合同尖閣諸島周辺軍事演習」 「日中関係の悪化で『漁夫の利』狙うアメリカのあいまいな態度―中国メディア」 「尖閣問題でインドが漁夫の利 
2010/10/09

<今日は何の日?>10月8日 足袋の日

 【大紀元日本10月8日】来月11月の立冬からは、七五三・お正月・成人の日といった和服を着る機会が多くなるシーズン。日本足袋工業会は足袋をPRする目的で、末広がりで縁起のいい「八」にちなみ、10月8日
2010/10/08

【党文化の解体】第5章(11)

 【大紀元日本10月7日】3.党の話を聴け、党について行け 2)「党の話を聴く」は人々に何をもたらしたのか(続き) 八九年の学生運動で打出したスローガンは「腐敗に反対する」「官倒(※)に反対する」であ
2010/10/07

旧石器時代の子育て 現代より子供に優しかった=米研究

 【大紀元日本10月7日】旧石器時代の子供は多くの大人と一緒に過ごす時間が長く、母親とのスキンシップが多かったため、精神的に安定していたと米研究者が発表した。 米インデイアナ州ノートルダム大学(Uni
2010/10/07

重力は存在しない=オランダ物理学者

 【大紀元日本10月7日】オランダのアムステルダム大学理論物理学院のエリック・ベルリンド(Erik Verlinde)教授はこのほど、「重力は存在しない」という学説を発表した。重力が単なる熱力学の法則
2010/10/07

<今日は何の日?>10月6日 役所改革の日 「すぐやる課」設置を記念

 【大紀元日本10月6日】千葉県松戸市役所は1969(昭和44)年10月6日、当時の松本清市長の発案により、「すぐやる課」を設置した。これを記念して「役所改革の日」と定められた。“すぐ出来る事はすぐや
2010/10/06

流行語で読み取る激変の中国(54)

 【大紀元日本10月6日】官僚本位の価値観が普遍的な中国で、誰もが憧れる職業のひとつが公務員。中国の公務員の人数は人口比で世界最多だが、この職務を全うすることはそれほど容易なことではない。なぜなら、仕
2010/10/06

ホテルは巨大な「虫眼鏡」 反射光線でやけどを負う客が続出=米国

 【大紀元日本10月6日】ガラス張りの美しい建築フォルムが、仇となった。米ネバダ州ラスベガスにあるヴィダーラホテル(Vdara Hotel)の外壁に太陽光が集中し、プールサイドでやけどを負う宿泊客が続
2010/10/06

植物の5分の1以上「絶滅の危機」

 【大紀元日本10月5日】国際自然保護連合(IUCN)などの発表によると、世界の植物の5分の1以上が絶滅の危機に瀕しており、それによる地球環境への悪影響が懸念されているという。 英国王室植物園(Roy
2010/10/05

【漢方の世界】膵液(すいえき)―膵臓のケアを大切に

 【大紀元日本10月5日】膵液、これは文字通り膵臓(すいぞう)から分泌される消化液である。今回はこの膵液を中心に話を進めたい。 膵臓は胃の後方にあり物差しのように横たわっている。この膵臓には重要な2つ
2010/10/05

カタルーニャ伝統「人間の塔」が建つ スペイン・タラゴナ

 【大紀元日本10月5日】地中海に面した港町、スペイン・タラゴナで3日、カタルーニャ地方伝統の「人間の塔」大会が行われた。100人以上がひとつのグループとなって、高さを競い合う。この伝統は18世紀にカ
2010/10/05

<今日は何の日?>10月4日 イワシの日 和泉式部が好んだ小魚

 【大紀元日本10月4日】10月4日は、「い(1)わ(○)し(4)」。大阪府の多獲性魚有効利用検討会(現在の大阪おさかな健康食品協議会)が1985年、「イワシの日」と定めた。同会によると、大阪湾ではイ
2010/10/04

英国バイリンガル子育て奮闘記(55) 褒め合いっこ(1996年頃)

 【大紀元日本10月4日】子供を褒めちぎれない親を持ち、自信のない子になりつつある娘が、ある日、カラフルな文字がぎっしりと詰まった大きな紙を持って帰って来た。2年生の時だったと思う。 よく見ると、娘の
2010/10/04

高くてもへっちゃら! 立って木の豆を取るゾウ=アフリカ

 【大紀元日本10月3日】ゾウが非常に賢いことは知られているが、立って食べ物を取るゾウがいることはあまり知られていない。 アフリカのザンビア南部ザンベジ川北岸にあるロワーザンベジ国立公園に、前足を上げ
2010/10/03

野心【1分で読める故事成語】

 【大紀元日本10月2日】 「尖閣問題に懸念深めるアジア諸国、中国の『野心』を警戒」 これは某紙9月24日のニュースのタイトルである。 近年の経済成長に伴い、中国は近隣のアジア諸国にさまざまな形で影響
2010/10/02