なぜそこに?!前の車の後部座席に子牛が乗っているのを見て呆然

アメリカ・ウィスコンシン州の女性が、前を走っていたセダンの後部座席に牛が乗っているのを撮影し、衝撃を受けました。 写真は子牛で、この記事とは関係ありません。
2021/09/11

神韻米国公演「インスピレーションに優れている」

8月8日に行われた神韻の公演を観た石彫家のトム・バラード(Tom ballard)さんとその恋人は、「神韻の公演からインスピレーションを得た」と語りました。
2021/09/07

中国「改正海上交通安全法」が施行 空文化の可能性も

中国の「海上交通安全法」の改正法案が9月1日から発効した。法案の目的は、中国の主張する「管轄海域」を通過する外国船への管制を強化するためだという。
2021/09/04

中国本土の学生が米国に殺到 人々は怖くて逃げ出したい

米国が学生の渡米規制を緩和する中、中国の空港の出発ロビーには長蛇の列ができ、中国の航空券の価格も上昇しており、最大10万元の「超高価格」の航空券もあるそうだ。最近、アメリカで中共ウイルスの感染が拡大し、感染者が再び激増しているにもかかわらず、多くの中国人留学生が高額なチケットを購入しアメリカに押し寄せている。この現象の背後にある本当の理由は何だろうか。
2021/08/30

アメリカの作業員が古い教会を取り壊しその隅に100年前のタイムカプセルを発見

米国シアトルで古い教会の解体作業を行っていた作業員チームが、建物の隅に隠されていた数百年の歴史的・文化的価値のある文学作品や、新聞、手紙などが入ったタイムカプセルを発見しました。
2021/08/28

米国最強「シーウルフ」原子力潜水艦3隻が太平洋で同時配備

今年7月、アメリカ海軍は、太平洋にそれぞれ展開していた最も強力な核攻撃潜水艦3隻すべてを同じ地域に同時に配備した。 その一方で、中国共産党は海軍の整備を着々と進めている。
2021/08/28

反体制派の中国人亡命者16人、バハマで立ち往生 国際社会の助け求める

女性と児童を含む中国人亡命者16人がバハマで立ち往生している。ヨットでアメリカに渡る計画をしていたが、18日にバハマから出航してまもなく、浅瀬に座礁した。うち5人は、バハマ海洋警察当局に拘束され、中国への強制送還を恐れる一行は国際社会の助けを求めている。
2021/08/23

100歳のおばあさんが語るシンプルな長寿の秘訣

米国ジョージア州在住のおばあさんが、先日100歳の誕生日を地元のコミュニティセンターで友人や家族とともに祝いました。そこで彼女は、地元の記者に長寿の秘訣を語りました。
2021/08/20

ユニコーンを盗み続けた野良犬が注目を浴び、ついに幸せな家庭にたどり着く

アメリカのノースカロライナ州で一匹の野良犬がユニコーン人形を何度も盗もうとし、人々の注目を浴びました。幸いなことに、最終的にその野良犬は愛するユニコーンの人形と一緒に新しい家で養われることになり、この温かい物語は多くの人々を感動させました。
2021/07/16

米軍、過去20年続く「対テロ戦略」から「対中国戦略」に転換 

米国防総省は、過去20年続く対テロ・ドクトリンから転換し、対中国戦略に重点を置いた軍内部の組織調整を行なっている。バイデン政権は2月、国防総省に対中戦略専門家チーム「任務部隊(タスクフォース)」を設置し、中国がもたらす課題に対する米軍の対応を強化すると発表している。
2021/06/15

密入国者が家の壁を叩いている…平穏な日常が脅かされる米南部テキサスの牧場主たち(下)

米国南部国境では今、大きな異変が起きている。メキシコから大量に押し寄せる密入国者が、国境警備隊の監視の目をかいくぐり、住宅の玄関先に現れるようになった。即応性に欠ける政府機関はあてにならず、地元住民は銃で武装するなど自己防衛を図る。混とんとする辺境の地を、英語大紀元の記者が取材した。
2021/05/28

密入国者が家の壁を叩いている…平穏な日常が脅かされる米南部テキサスの牧場主たち(上)

米国南部国境では今、大きな異変が起きている。メキシコから大量に押し寄せる密入国者が、国境警備隊の監視の目をかいくぐり、住宅の玄関先に現れるようになった。即応性に欠ける政府機関はあてにならず、地元住民は銃で武装するなど自己防衛を図る。混とんとする辺境の地を、英語大紀元の記者が取材した。
2021/05/28

米下院で首都ワシントンを合衆国第51番目の州にする法案が可決

アメリカ連邦議会下院は22日、首都ワシントンD.C.(以下、特別区)を同国の51番目の州にする法案を賛成216票、反対208票の僅差で可決し、上院に送付した。特別区は民主党支持者が多いため、州に格上げとなれば、新たに民主党の上院議員が2名誕生する可能性が高い。同様の法案は昨年も提出されたが、上院で否決された。
2021/04/23

米国務省報道官「北京五輪に共同アプローチ」発言、波紋呼ぶ ホワイトハウスは沈静化図る

米国務省プライス報道官の2022年北京冬季五輪をめぐる発言が波紋を呼んでいる。6日、中国の人権問題を受けて米国は同盟国と共同ボイコットを検討するかとの記者質問に対し、プライス氏はその可能性を排除しなかったためだ。翌7日、ホワイトハウスのサキ報道官は「五輪の共同ボイコットを同盟国と協議したことはない」と述べ、事態の沈静化を図った。
2021/04/09

中国のハッカー、Facebookを使って海外のウイグル人を攻撃

フェイスブックは25日、中国のハッカーが同社のプラットフォームを利用して、海外に住むウイグル人活動家を追跡するのをブロックしたことを明らかにした。
2021/03/28

「日本は最も信頼できるパートナー」米中対立の間に立つASEAN諸国の本音

シンガポールのシンクタンク「東南アジア研究所(ISEAS Yusof Ishak Institute)」のASEAN研究センター(ASC)が2月に発表した報告書によると、ASEAN諸国では日本に対する期待感が高まっている。一方、中国に対する期待は低下し、アメリカに対する期待が上昇した。調査はASEANに参加する10カ国の政府関係者や学者、ビジネスマン等を対象にオンラインで行われ、昨年11月から今年1月にかけて1,032人の回答が得られた。調査では主要な大国(地域共同体)として日本、中国、アメリ
2021/03/03

中国はパリ協定で米国を弱体化させる=専門家

バイデン政権はトランプ政権の政策を覆し、2月19日にパリ協定に再加入した。これを受けて専門家らは、中国はこれを利用して米国を弱体化させるだろうと警告した。
2021/02/27

<オピニオン>全体主義へ進むアメリカ

アメリカで全体主義国家が形成されつつある。官民を問わず影響力を持つグループが、「異なる意見は許さない」という概念を正当化し、一致団結しているからである。ほとんどのアメリカ人は抑圧的な新政権が誕生したことに気づいていない。あるいは、油断の隙を突かれて茫然としている人もいるだろう。なぜならば、政治家、官僚、大企業、学界、シンクタンク、非営利団体、主流メディア、そして草の根運動さえもが、邪悪な目的のために連携しているという「陰謀論」は、ばかげているように見えるからだ。国の大部分が陰謀に加担していたな
2021/02/03

ジェニー・リンド 多額の寄付をした伝説の歌手

今から170年前の1850年9月1日、29歳のスウェーデン人女性が初めてアメリカを訪れました。翌年の春までに、彼女は(現在のお金で)1,000万ドル以上を稼ぎました。彼女は今までアメリカに来た外国人の中で、誰よりも速くそして誰よりもたくさん稼ぎました。
2020/08/29

情報協定ファイブ・アイズに日本加盟を 河野太郎防衛相と英議員が有効性を主張

中国からのデカップリングに備えて、英国の議員は、現在のファイブ・アイズの同盟を日本を加え、現在の情報協力を戦略的経済協力にまで拡大する可能性があることを明らかにした。
2020/07/30

【動画】中国のサプライチェーン支配:中国共産党を助けたアメリカ

中共ウイルス(新型コロナウイルス)によるパンデミック発生前、グローバルなサプライチェーンの問題点は主に経済だった。4カ月が過ぎ、これは安全保障問題へと発展した。
2020/04/29

親中共の国ほど感染者も多い ウイルスから身を守る方法とは

今年に入り、中国共産党ウイルス(武漢肺炎ウイルス、新型コロナウイルス)が中国共産党の隠ぺいのもと大規模に拡散し、世界に対して計り知れない被害を及ぼした。ウイルスは一件無規則に拡散しているだけだが、その伝染の経路と規模を分析すれば、その標的が鮮明に浮かび上がってくる。ウイルスはまさに共産党を標的としており、中国共産党およびその取り巻きを淘汰しに来たのだ。
2020/04/27

アメリカ初代大統領ワシントンの教育に全てを捧げた母

アメリカの初代大統領といえば、ジョージ・ワシントンであることは誰もがご存知ではないだろうか?しかし、ジョージを初代大統領就任にまで上り詰めさせた母メアリー・ボール・ワシントンの存在はあまり知られていない。
2020/04/12

12年間行方不明だった愛犬、飼い主と感動の再会

アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2020/04/12

フランス女性 太らない9つの秘訣

フランス人がチーズとパンをパクパク食べても、ワインをガブガブ飲んでも太らないのは何故だろうか?米国で売れている「フランスの女性は何故太らないのか」という本がその原因を教えてくれる。次のように太らない秘訣を記している。
2020/04/02

「米軍持ち込んだ」と中国側主張 米専門家「反米で市民の不満解消狙う」

中国政府の高官が、パンデミックの爆心地となった武漢に米軍が中共ウイルスを持ち込んだ可能性があると示唆したことを受け、米国務省は3月13日、駐米中国大使を国務省に召喚した。
2020/03/17

お気に入りのお皿も一緒!里親に引き取られた犬のオリバー

イギリスの小説家チャールズ・ディケンズをご存知だろうか? 彼の小説の中に登場する貧しい少年、オリバー・ツイストがロンドンの劣悪な通りを歩くシーンがある。少年たちは毎日、貧しい家からお椀いっぱいのポリッジを与えられている。しかし、彼らの空腹は満たされることがない。オリバーはご主人様に向かって「どうか、もう少しください。お願いします」と懇願する。
2019/12/05

テスト前 生徒の机に先生の思いを込めたメッセージ 

子供たちのやる気を出させるにはどうしたらいいのか。昔から、親と教師に共通する悩みの種だ。  アメリカ・ニュージャージー州の小学校教師・ラングウッドさんは、一人ひとりの机の上にメッセージを書くことを思いついた。この日は、全米共通で行われる大事な学力テストの日。緊張して教室に入ってくる生徒たちも、先生の思いが込められたメッセージを読めば、気持ちがほぐれるだろう。
2019/12/02

世界から見た日本の安全保障 自衛隊の兵力は軍縮レベル以下

現在の陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊を合わせた自衛隊総兵力は約23万人。この総兵力で日本の国防が行なわれています。そして国際社会に協力するため、自衛隊を海外派遣しています。世界的に見て、この総兵力は多いのでしょうか?それとも少ないのでしょうか?
2019/10/28