フロリダ沖に先史時代のメガロドンの歯が出現、最大15cmの大きさに

先史時代のサメ「メガロドン」のギザギザの歯は、最大で6インチ(約15cm)あることが知られています。アメリカ・フロリダ州で最近ダイビングをしたダイバーが、この長さを超える巨大な歯を発見して驚きました。
2022/01/06

子犬とイルカ、海で一緒に遊び交流する

アイルランドにいたラブラドールは、毎日同じイルカと遊んでいました。彼らがどうやって出会ったのか、陸にいる子犬が、海にいる生物の到来をどうやって「感知」するのか、誰も説明できません。 
2021/10/13

12時間も海に取り残された男性がイルカの援助により救出

アイルランド沖で約12時間も行方不明になっていた男性がイルカの群れの援助を受け、奇跡的に救出されました。
2021/09/17

SNSで発覚 中国漁船団による残酷なクジラの捕殺

現代における奴隷制度の実施からフカヒレ漁、そして漁業資源の荒廃に繋がる乱獲に至るまで、1万7,000隻からなる中国の遠洋漁船団に対する非難の声は世界各地の報道機関により十分に報道されている。しかし、米国法執行機関の発表では、最も非人道的な事例がうまく世間の目を逃れているという。
2021/07/19

大の仲良し ゴールデンレトリバーとイルカが8年目の友情をお祝い

人間と動物の友情には心を動かされるものだが、種類の異なる2匹の動物がもたらす友情はさらに感動的だ。ゴールデンレトリバーのガナーとイルカのデルタの絆がまさにそれである。
2020/08/01

ハンディキャップを背負ったシャチ ハンティング・リーダーに変身

弱肉強食が徹底し、捕食できなくなったら取り残される動物の世界。しかし、中には仲間に助けられながら、大きく成長していく動物もいるようです。ハンディキャップを背負ったシャチが、群れのリーダーになるまで成長したケースをご紹介します。
2017/07/12

馬は自らの意思表示ができる

ノルウェー獣医研究所(Norwegian Veterinary Institute)の最新研究で、馬に異なるメッセージを書いたサインボードを選ばせて、ブランケットを必要とするか、しないかを示すようにトレーニングし、実験を行いました。すると、馬は自らの意思でサインボードを選び、ブランケットをかけてもらったり、外してもらったりすることができるという研究結果が出ました。
2016/10/25

怪我したイルカを水面から引き上げ記念撮影 イルカ死亡=海南省

【大紀元日本6月18日】怪我したイルカが中国南部の海南省三亜市のビーチに打ち上げられ、救助の遅れで失血死した。レスキュー隊が到着するまでの間、市民や観光客が次々と衰弱したイルカを水面から引き上げ写真撮
2013/06/18

長江に生息するイルカ、絶滅の危機に

 【大紀元日本4月24日】長江の固有種であるヨウスコウ・カワイルカ(揚子江河海豚)の相次ぐ死亡が確認されたと国内の複数のメディアが報じた。死亡したイルカの消化器官に食物が残っていないことから、専門家は
2012/04/24

100年以来最低水位、長江緊急態勢=中国

 【大紀元日本1月17日】長江水利網漢口水文所の観測によると、長江の水位は1月8日に13・98メートルを記録し、142年間で最も低くなった。低い水位がもたらした船舶の座礁事故が相次いで、航路運輸に深刻
2008/01/17

中国長江の淡水イルカ、絶滅か?

 【大紀元日本8月10日】中国の急速な工業化によって、淡水に棲息する「白ひれイルカ」(Whitefin Dolphin)が絶滅した可能性がある。8日、中央社と英BBC中国語ネットが伝えた。 報道による
2007/08/10