トランプ大統領の脱退決定で財政難が深刻化。WHOは採用凍結や出張削減を実施。他国への影響や資金補填の必要性も浮き彫りに。一方でイタリアをはじめとする各国で議論が活発化している。
スウェーデンの通信機器大手エリクソンは、中国の従業員240人を解雇した。同社はこれを中国事業再編の一環としている。同社最大の研究開発センターの一つに影響を及ぼすことになる。
コロンビアの格安航空会社(LCC)であるビバコロンビア(Viva Colombia)は、乗客数を増加するため、保有全機で「立ち席」の導入を検討している。英紙テレグラフが6月27日報じた。
2017/07/02