米国など14カ国は3月30日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の起源に関するWHOの調査報告に懸念を表明し、報告書の遅れや重要なデータへアクセス出来ていないことを指摘した。
2021/04/04
ブリンケン米国務長官は、COVID-19パンデミックへの対応について、中国政府に責任を負わせるかとの質問に対し、「将来のパンデミックの予防に焦点を当てるべきだ」と答え、明言を避けた。
2021/03/30
25日、甲冑を身にまとった「相馬野馬追」の勇ましい騎馬武者たちが、南相馬市の雲雀ケ原祭場地で東京五輪の聖火ランナー室屋義秀さんを出迎えた。「相馬野馬追」は国指定重要無形民俗文化財であり、福島県相馬地方の伝統行事だ。
2021/03/26
通称「Quad(クアッド)」として知られる日米豪印戦略対話(4か国戦略対話)に参加する民主主義国のオーストラリア、インド、日本、米国の首脳陣が、2019新型コロナウイルス急性呼吸器疾患(COVID-19)パンデミック対策を主導しながら「インド太平洋地域の平和と安定の支えとなる」ことを、初の日米豪印首脳会談で再確認した。
2021/03/26
2020年2月、北京の路上で紙コップを口に被せられた犬。
2021/03/23
5年に1度開催される国連犯罪防止刑事司法会議が7日、国立京都国際会館で開幕した。「京都コングレス」と名付けられた第14回会議は、12日まで開かれる。新型コロナウイルス(中共ウイルス)が世界的に蔓延して以降、日本では初の大型国際会議だ。期間中のテーマ別セッションでは、テロ、偽装医薬品、オンライン犯罪、子供と司法教育のほか、臓器摘出のために行われる人身売買に関する問題が取り上げられる。
2021/03/12
英ロンドンの防衛関連シンクタンク「国際戦略研究所(IISS)」は2月14日、2020年度の年次報告書「ミリタリーバランス(Military Balance)」を発表した。IISSの研究によると、新型コロナウイルスが経済に大きなダメージを与えているにもかかわらず、全世界の軍事支出は上昇し続けている。特に中国人民解放軍は装備の新鋭化を進めており、各種装備の大量配備を行っている。
2021/03/02
中国国営メディアの新華社通信はこのほど、ニューヨークのタイムズスクエアのスクリーンに「中国が中共ウイルス(新型コロナ)との戦いで世界を主導している」という内容の広告を出した。中国は今月、ウイルスの起源を調査するために武漢を訪れていたWHOに対して、生の患者データの共有を拒否していた。
2021/02/28
長引くコロナウイルス(中共ウイルス)の影響により、在日ベトナム人労働者たちは苦境を強いられている。なかには職を失い、住む場所に困っている人もいる。埼玉県の大恩寺で住職を務めるティック・タム・チーさんは、そのような人々を受け入れている。日本国内からの寄付もあり、寺院では常時50人程度を受け入れている。
2021/02/24
緊急事態宣言が出されているなか、日本当局はどのような理由で外国人の入国を許可しているのだろうか。大紀元は出入国を管理する出入国在留管理庁に取材した。
2021/02/21
リークされた内部動画によると、フェイスブックのザッカーバーグCEOは昨年、COVID-19のワクチンについて、同社のポリシーと異なるコメントをしていた。
2021/02/19
「離れていても、大切な人とのお別れができます」
新しいお別れのかたちとして、自宅からでも葬儀に参列できる「オンライン参列」のサービスが提供されている。
2021/02/19
バイデン大統領は、準マルクス主義的な「平等」のイデオロギーを政府全体に植え付けると宣言した。
2021/02/04
ドナルド・トランプ前大統領は、2016年の選挙運動の際には、共産主義の世界的拡大に立ち向かうという公約を掲げていなかった。しかし、中国共産党とその代理人、そして他の共産主義に対する過去4年間の取り組みは、彼の主な業績となった。
2021/01/26
トランプ大統領は12月23日、2014年に自身がツイートした、宇宙人と米国の莫大な対外援助費に関するジョークをリツイートした。
2020/12/25
アメリカの多くの都市、特に民主党が支配する都市で、大規模なロックダウン(都市封鎖)が再び行われている中、多くの政治家が、自分が定めた自粛ルールに違反したことで批判を集めている。
2020/12/09
WHO(世界保健機関)のCOVID-19特使は、世界の指導者たちに対し、中共ウイルス(新型コロナ)の感染拡大に対する主要な対策法方として、ロックダウン(都市封鎖)の使用を中止するよう求めた。
2020/10/13
作家であり中国専門家でもあるゴードン・チャン氏は、中共ウイルス(新型コロナ)流行初期に隠蔽をした中国共産党は、ウイルスの世界的な大流行とドナルド・トランプ大統領の感染について責任を負うべきだと述べた。
2020/10/07
テキサスに住む母親はコロナ禍で家を失い、4人の子どもたちと車で生活していた。しかしそれを知った人々の助けによって彼女たちの運命は一夜にして変わった。支援金額は目標を大きく上回り、母親は地元メディアに驚きと感謝の気持ちを伝えた。
2020/08/30
ロックダウンを緩和する国も増えてきており、通常通り職場で仕事をする人も増えてきているなか、新型コロナウイルスのさらなる拡散を避けるために公共交通機関の利用を制限しようとする動きがあります。そのため徒歩や自転車などを使って、運動を兼ねながら通勤する人も増えています。
2020/07/13
ニューヨークで医者として新型コロナウイルスと闘う母親が、我が子に残したメッセージが今話題になっている。
2020/04/09
NASAの太陽観測衛星は11日、太陽の「大きな穴」を撮影しました。専門家は、ヒトへ与える影響は心配するほどではないと話しています。
2016/07/19