米憲法学者が圧力で大学を退職 ワシントン集会で投票不正を主張 

米カリフォルニア州チャップマン大学(Chapman University)の特別招聘教授で憲法学者のジョン・イーストマン(John Eastman)氏は、今月ワシントンDCの集会に参加しスピーチを行ったことで、学校側からの圧力を受け、13日退職を余儀なくされた。
2021/01/20