アフリカ南部ジンバブエでは、中共ウィルス(新型コロナウイルス)の感染が深刻さを増している。同国のジョエル・マティザ(Joel Matiza)運輸・インフラ開発相(60)が22日夜に、首都ハラレで死去。同氏は農業相、マニカランド州の事務総長、外務・国際貿易相に続き、中共ウイルス感染症により亡くなった同国4人目の閣僚である。
2021/02/01
【大紀元日本9月27日】史上最大のダイヤ埋蔵量とも言われるジンバブエのダイヤ採掘場に、英紙ジャーナリストが現地入りし、武器/ダイヤ取引をまとめたジンバブエ幹部の直属とのインタビューに成功。ここから採
2010/09/27