15年間の賃料2.5億ドル 米国際メディア局の腐敗にメス

トランプ大統領がVOA、RFAなど擁する米国際メディア局の整理を命じた。既存のビルがありながら15年で2.5億ドル(374億円)の賃貸契約を結んでいることなどが問題視されている
2025/03/19 新唐人テレビ

27歳のホワイトハウス新報道官 偏向報道に反撃

ホワイトハウスで注目を集めている27歳のキャロライン・レヴィット氏はアメリカ史上最年少のホワイトハウス報道官だ。彼女は質問してきたメディアに対して遠回しな言い方をせず、核心を突き、偏った報道に容赦なく反撃している。
2025/02/24 新唐人テレビ

米政府効率化省 政府系報道機関にメス

マスク氏は政府系報道機関「急進的な左派グループが独り言を言いながら、米国納税者の年間10億ドルを浪費している」などの理由を上げ、同機関の閉鎖を訴えている。
2025/02/12 新唐人テレビ

ホワイトハウス 報道機関への800万ドル支払いを停止

米政府が税金で主要メディアに購読費を支払っていた問題が発覚。ホワイトハウスは即時中止を発表した。AP通信は「ごく普通なこと」と主張。政府と報道機関の関係に疑問の声も。

新年は目を開けて 真実を見極めよう

近年、大手メディアへの信頼は揺らぎ、多くの人々が情報操作の実態に気づき始めています。本記事では、メディアがどのように大衆を操作してきたのかを掘り下げ、新たな市民ジャーナリズムの時代を考察します。
2025/01/08 Jeffrey A. Tucker

【無料公開】共産主義を止めるため、労働改造所を生き抜いた、大紀元CEOの物語

なぜ中国共産党は大紀元を脅威と見なすのか? 大紀元CEOが語るその使命と目的とは?
2024/12/25 EPOCH動画

メディアが審判に直面している理由

SNSが情報の主役となる中、従来のメディアは信頼性を失っている。イーロン・マスク氏が語る「人民による人民のためのニュース」。急成長するXがメディアの常識を変え、人々の知識欲を満たす新しい情報源に。
2024/11/22 Gerald Heinrichs

メディアの変化する風景

マスゴミと言われて久しいが、大衆が読みたいと思うのは、恰好付けたり、体裁を重んじたりするものではなく、人々の本音を聞きたいのだ。今時、誰が大会社の体裁で着飾った記事を読みたいと思うだろう。スポンサーや社長の名誉を気にしていては不可能だ。ましてマスゴミの名誉のために、本質をゆがめてはならない。
2024/11/01 Jeffrey A. Tucker

SNSだけでは世論や「空気」を作れない? 現場で見たオールドメディアの功罪

不思議な現象がある。メディアが作り出す世論を、SNSでは作ることができない。オールドメディアの影響力が強い沖縄では、中国共産党への警戒を呼びかける一般人の声がかき消され、人々は真実の情報を入手できない境地に陥っている。
2024/05/05 仲村覚

米メディアの「トップスター」 タッカー・カールソン氏が自由を守るために戦う【時代の名人】(前編)

なぜタッカー・カールソンはこれほど影響力があるのでしょうか? 彼の力はどこから来るのでしょうか?父親ディック・カールソンは彼をメディア業界に紹介してくれました。

【現場直撃】「死の脅迫」受けても報道し続ける ジャーナリスト石井孝明氏が見た共生社会のリアル 「既存メディアは外国人問題を真面目に報道すべき」

地元住民のために取材を続けるジャーナリストが、死の脅迫を受けるーー。本来あってはならないことが、今東京近郊で起きている。
2023/10/12 Wenliang Wang

元ホワイトハウス高官、UFO目撃談を語り、調査促す

「友人と2回にわたって未確認飛行物体(UFO)を目撃しました。 しかし、今さらながら、UFOの存在を究明されないどころか、実は否定されているのです 」国防総省とホワイトハウスの元高官であるダグラス・マッキノン(Douglas MacKinnon)氏は、5月28日のザ・ヒル紙で、これらの説明のつかない謎を調査しなければ「失格」であるとペンタゴン(アメリカ国防総省の本庁)に呼びかけました。
2022/11/03 李言

中米交流基金 米国での浸透工作内幕=仏報告書

フランス国防省傘下の軍事学院戦略研究所(IRSEM)がこのほど発表した「中国(共産党)影響力」と題する報告書の一部は、中米交流基金が中国政府の対米浸透工作を担う内幕を書きまとめた。
2021/10/16

<独占インタビュー>鈴木正人埼玉県議「中国の人権侵害、五輪憲章に反する」

日本の超党派議員は日本版マグニツキー法制定を目指す動きがあり、国際的な人権問題が議会で取り上げられ始めた。この問題に関心を寄せる鈴木正人・埼玉県議会議員は3月4日、議会定例会で、ウイグル族に対する中国共産党の人権侵害について一般質問を行った。鈴木議員は、在日ウイグル人が今なお中国共産党当局から監視されスパイ行為を強要されていることを指摘、県としての取り組み姿勢を問うた。
2021/03/06

トランプ氏、審理された選挙訴訟の2/3で勝っていた

主流メディアやソーシャルメディア、そして事実確認担当者らは、トランプ陣営と共和党が起こした選挙訴訟は、すべて裁判所が却下したという主張を繰り返している。しかし新たな分析によると、これは事実ではない。
2021/02/09

米世論調査、トランプ氏の支持率が48%に上昇 議会乱入事件後

米世論調査会社「ラスムセン・レポート」の最新世論調査によると、6日の議会乱入事件の後、トランプ大統領の支持率が上昇していることが分かった。同社は2016年の大統領選でトランプ氏の当選を予測し、一躍注目を集めた。
2021/01/11

60%のアメリカ人がマスコミを信用していない=米世論調査

アメリカでは主要メディアに対する民衆の信用が失墜している。世論調査会社「ギャラップ(Gallup)」が発表した調査報告によると、60%ものアメリカ国民がメディアを信用していないと回答した。なかでもメディアを「全く信用しない」との回答が前年比5ポイント増加して33%になり、最も高い値を記録した。
2021/01/07

選挙システムが攻撃される中、アメリカ人は声を上げる必要がある

2020年12月2日、ドナルド・トランプ大統領は演説を行い、2020年の大統領選挙における不正行為の一部について詳述した。「大統領として、私には米国の法律と憲法を守る以上に大きな義務はない。だからこそ私は現在、組織的な攻撃に晒されている我が国の選挙制度を守る決意がある」と述べた。
2020/12/06

主要州で1割近く「バイデン息子のスキャンダルを知っていたら、彼には投票しなかった」=世論調査

24日に公表された世論調査によると、7つの激戦州でバイデン氏に投票した有権者の多くは、米国の主要メディアが無視した重要なニュースを知っていたら、バイデン氏には投票しなかったことが分かった。
2020/11/26

米放送局、トランプ氏のネガティブな報道はバイデン氏の150倍

調査によると、夕方のニュースはドナルド・トランプ大統領に対する否定的な報道を大量に流す一方で、民主党大統領候補のジョー・バイデン氏を事実上無視していることが明らかになった。
2020/08/22

【動画】すべて陰謀 メディアもグルだった ロシア疑惑に巻き込まれた女性が告白 

2017年2月、就任直後のトランプ大統領はロシア疑惑の渦中にいた大統領補佐官のフリン元陸軍中将を解任した。メディアはフリン中将が政権発足前にロシア大使と面談したことを問題視し、ロシアが大統領選に介入したと連日のように報道した。
2020/06/03

英議会、中国企業のロビー活動を調査 政治家や政府高官など=報道

イギリスでは、中国企業による集積回路の買収未遂で、英政治における中国当局の浸透の深さが明らかになった。英国内メディアが明らかにしたところによると、一部の英国の政治家や元王室の権力者、メディア記者も、利権を理由にイギリスにおける中国企業のために「ロビー活動」を行っている。
2020/05/05

黒龍江省、炭疽菌による感染症の流行を警戒通知

大紀元はこのほど、中国北東部・黒龍江省の当局は、炭疽菌の発生を警戒するとの公式内部文書を入手した。この情報について、公式発表はなく、本土メディアの報道もない。
2020/04/28

あなたの人生で最も後悔していることは何ですか?

あなたの人生で最も後悔していることは何ですか?すぐに答えられる人もいれば、考え込んでしまう人もいるかもしれません。デジタルメディアのA Plus社は2016年、「Write your biggest regret(あなたにとって最大の後悔を書いてください)」と書いた黒板をニューヨークの繁華街に設置しました。動画はYouTubeにアップされ、現在までに500万回再生されました。
2020/03/12

トランプ大統領失脚が目的 官僚、メディアにはびこる反トランプ勢力の抵抗=WSJ編集委員が新著

キンバリー・ストラッセル(Kimberley Strassel)氏は米紙ウォールストリートジャーナル(WSJ)のコラムニストおよび編集委員会の一員である。彼女はこのほど、反トランプの「抵抗」は、ドナルド・トランプ大統領を敗北させ、今や失脚させるために、米国の主要機関を壊し、長年の政治的規範を破ったと語った。
2019/11/12