2008年5月12日中国四川省汶川県でマグニチュード7.9規模(米国地質調査所が発表)の大地震が発生した。当時一部の海外メディアは、この地震で地元にある地下秘密核兵器施設で核爆発が起きた可能性が高いと報じたが、中国当局は否認し続けてきた。しかし、このほど中国国防科学工業局の高官は国営中央テレビ(CCTV)の番組で、四川大地震直後に同地区では、「3.11」東日本大震災時の福島第一原子力発電所事故と同じような危機状況があったと発言。
2017/02/22
【大紀元日本3月12日】経済産業省原子力安全・保安院によると、東京電力からの情報として本日16時ごろ、福島第一原発周辺から地震後にドンという爆発音が聞こえ、白煙が立ったとの情報が現場近くにいた者から
2011/03/12