ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領の息子で連邦下院議員のエドゥアルド・ボルソナロ(Eduardo Bolsonaro)氏はこのほど、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)について中国共産党の「スパイ」で、中国共産党は「自由の敵だ」と痛烈に批判した。中国当局側は同議員の発言に対して「代価を払わせる」と応酬した。
2020/11/30
読者各位から、多くの支持と激励が寄せられている。感謝に堪えない。
2020/11/23
「ブルータス、お前もか」は、シェイクスピア劇の台詞。
2020/11/21
米上院議員4人はこのほど、米中間の「姉妹都市」友好関係プログラムの厳しい審査を求める法案を提出した。
2020/11/19
米国でも、日本でも、ウイルス拡大の勢いに衰えが見られない。
2020/11/18
名君とされる唐の太宗。その側近に魏徴(ぎちょう)という忠臣がいた。
2020/11/13
中国語で「好漢」という。気骨ある、男らしい男への褒め言葉である。
2020/11/11
朗朗乾坤紅魔乱。明朗だった天地を、赤い悪魔が狂乱させている。
2020/11/10
ドナルド・トランプ大統領は11月7日、20世紀に共産主義政権が奪った1億人以上の命を追悼し、共産主義の世界的な広がりを阻止すると誓った。
2020/11/09
米国と同じ日に、大統領選挙を実施した国がある。南の島国、パラオ共和国である。
2020/11/07
(前稿より続く)「秋波(しゅうは)を送る」という日本語がある。
2020/11/07
(前稿より続く)実は、中国人のなかにも、心ある人はいるのである。
2020/11/07
11月3日に投票開始日を控える米国で、ホワイトハウスは2日、同ウェブサイトで対中政策について声明を掲載した。声明は、トランプ政権は中国共産党政権の振る舞いについて、今後「目をつぶったり、批判を隠したりしない」と明言した。
2020/11/03
これは、日本人が、日本の未来をえらぶ「選挙」でもある。
2020/11/03
菅首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が、28日の衆議院と29日の参議院で行われた。
2020/11/03
歴史には、現在の価値基準では到底はかれない「その時」がある。
2020/10/31
仲村覚氏の論説「香港を踏みにじった中国の脅威、なぜ沖縄メディアは目を背けるのか」(7月17日付)をIRONNAにて拝読した。
2020/10/31
報道は「裏を取る」。つまり確かな情報に基づくのが原則である。
2020/10/30
自社の記事をほめるのに憚りはあるが、手前味噌を承知で書かせていただきたい。
2020/10/30
日本の各地で、住宅街や商業施設にまでクマが出没しているという。
2020/10/30
21世紀に、よくもまあこんな国があったものだと思う。
2020/10/30
他社メディアの報道だが、どうしても気になるので申しておく。
2020/10/30
(前稿より続く)モンゴル帝国は14世紀以降、その版図を大幅に小さくした。
2020/10/30
ポンペオ米国務長官は10月27日、インドメディア「タイムズ・ナウ(Times Now)」とのインタビューで、「現在、世界中で起きている戦争は自由と独裁の闘いだ。インドだけでなく、全世界は現在、中国共産党(以下、中共)と対抗する最前線に立った」と強調した。
2020/10/29