都会にいる子どもが、自然の生物に触れる機会は、どれほどあるのだろう。
2020/05/20
中国のネットユーザーらが発見したところによると、YouTubeは、中国共産党を批判する際によく使われる中国語のフレーズを含んだコメントを自動的に削除している。
2020/05/18
昔みたNHKドラマ『ハルとナツ 届かなかった手紙』が、筆者の印象に残っている。
2020/05/18
人類は、人口の何分の一かを激減させる病禍の歴史を、何度か経験している。
2020/05/17
さわやかな初夏。目に映る自然は、例年と変わらず美しい。
2020/05/16
手探りながらも、日本の「新しい日常」が動き出した。
2020/05/15
初っ切り(しょっきり)という相撲用語は、もちろん聞いてはいたが、語源については調べて初めて知った。
2020/05/13
1992年5月13日、中国吉林省の長春市で第1回「法輪大法講習会」が開催された。
2020/05/12
2008年5月12日。現地時間の午後2時28分、四川大地震が起きた。
2020/05/12
李真実(リ ジェンシー)さん。中国出身だが、現在は日本国籍をもつ。
2020/05/11
明智光秀が主君である織田信長に反旗を翻すにあたり、自軍の諸将の前でこう叫ぶ。「敵は本能寺にあり!」。
2020/05/09
米共和党の下院議員らは5月4日、中国共産党がアメリカで展開する学術スパイ活動を調査すると発表し、教育部に関連する情報を要求した。
2020/05/08
中国共産党政権の無作為と隠ぺいにより、中国共産党ウイルスが全世界に拡散し、貴重な人命が失われた。にもかかわらず、防疫を担当する世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長はその対応を批判するどころか、「模範的」などとほめたたえている。この背景にはどのようなからくりがあるのだろうか。
2020/05/08
中共ウイルス(新型コロナウイルス)は、中国共産党の危険性を世に知らしめた。ある意味、現在のパンデミックは世界戦争とも言えるだろう。
2020/05/07
「新しい日常」と言われるまでもなく、すでに1か月を過ごしてきた。忍耐の日常が当分続くことは、覚悟しなければならないようだ。
2020/05/05
「5月3日憲法」というのがある。日本国憲法ではなく、1791年5月3日にポーランド・リトアニア共和国(以下ポーランド)で採択されたものである。
2020/05/04
例年ならば、誰もがゴールデンウィークを満喫しているだろう。今年は日本全国どこも自粛。まるで別の国になってしまったようだ。
2020/05/03
一丁(いっちょう)と言えば、今ではスーパーの豆腐1パックしか思い浮かばないが、昔は距離や面積にも、これを使った。
2020/05/02
令和の御代になって1年が過ぎた。季節は初夏。陽光に映えるツツジが美しい。
2020/05/01
4月末になった。日本の多くの学校は、まだ休校している。
2020/04/30
今日は「昭和の日」。その名を冠した時代は、もはや努めて思い出さなければ記憶の画像のピントが合わないほど、遠くなった感がある。
2020/04/29
「的屋(てきや)殺すにゃ刃物は要らぬ。雨の三日も降ればいい」。
2020/04/28
1986年4月26日、旧ソ連(現ウクライナ)のチェルノブイリ原発4号炉で、大爆発が起きた。火山の噴火のように放出された放射線物質は、日本を含む北半球の全域に広がった。
2020/04/26
2000年7月に、大紀元(英名The Epoch Times)が米ニューヨークで設立された。
2020/04/25
イザナギ、イザナミの二神によって国産みがなされ、日本の国土が生まれた。
2020/04/24
敬天愛人は、西郷隆盛の言葉を録した『南洲翁遺訓』のなかでも、特に有名な一句である。
2020/04/23
今月16日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)に感染し、治療していたボリス・ジョンソン首相が退院した。政権トップが回復したというニュースに、イギリス国民は安堵したことだろう。しかし、政府高官の感染は偶然ではない。大紀元社説「このウイルスは中国共産党に狙いを定めている」で指摘したように、中国国外で感染が深刻な国と地域は、中国共産党と密接な繋がりがある。つまり、経済利益を理由に対中関係を推し進めた地域が、甚大な被害に遭っているのである。
2020/04/20
40年ほど前、セルバンテスの長編『ドン・キホーテ』の岩波文庫6冊に挑戦したが、風車にはねかえされるように、途中で挫折した。
2020/04/20
中東の国トルコでも、中共ウイルスが猛威を振るっている。
2020/04/19