【動画】牛も気持ちいい? 牧場主が手作り「孫の手」=イギリス

動物たちは、背中が痒いときにどうやって掻くのでしょうか?牧場を経営するイギリス人のジョージ・サンダーズ(George Saunders)さんは、牛たちの問題を解決するために「牛専用の孫の手」を作りました。
2017/02/06

野菜がバラのブーケに カービング職人の凄技

ズッキーニでできたバラのブーケや、かぼちゃでできた美しい鳳凰。カービング職人のダニエール・バレシ(Daniele Barresi)さんの手にかかると、野菜や果物が精巧な彫刻に変身してしまいます。食べてしまうのがもったいないほどの美しい作品をご覧ください。
2017/02/04

【動画】トランプ政権 「入閣」予定の子犬

 次期大統領が実業家ドナルド・トランプ氏に決定して以後、米国内メディアでは、誰が入閣するのかを競うように予想している。いっぽう、ある重要な役割についてはほとんど報じられていない。ホワイトハウスで飼われるペット、つまり「ファースト・ドッグ」だ。
2016/12/13

馬は自らの意思表示ができる

ノルウェー獣医研究所(Norwegian Veterinary Institute)の最新研究で、馬に異なるメッセージを書いたサインボードを選ばせて、ブランケットを必要とするか、しないかを示すようにトレーニングし、実験を行いました。すると、馬は自らの意思でサインボードを選び、ブランケットをかけてもらったり、外してもらったりすることができるという研究結果が出ました。
2016/10/25

イタリア人アーティスト 石ころを生き生きとしたコラージュ絵画に

イタリアの芸術家ステファノ・ファラニ(Stefano Furlani)はビーチで拾った石を使って色々な絵画を製作しました。目立たない大小の石は彼の手を通すと生き生きとした動物や日常生活の情景に姿を変えて目の前に現れます。
2016/09/29

【動画】左右の眼の色が違うコアラ、名は「ボウイ」=豪州

 愛らしい姿のコアラは、みんなの人気者です。最近、オーストラリアのクイーンズランドで保護されたコアラは、特別な目の色をしているため、特に注目を集めています。
2016/07/19

ニュータイプの回し車でハムスター暴走!?【動画】 

ハムスター君、珍しい横のタイプの回し車に乗り楽しそうです そこへもう一匹のハムスターが入ってきました 最初は2匹ともうまく走ってたのですが…
2016/06/07

米・愛犬連れ出勤の日、犬たちの「働きぶり」

【大紀元日本7月15日】アメリカでは毎年6月の最終金曜日は「愛犬連れ出勤の日」(Take Your Dog To Work Day)になっている。この活動は動物愛護や譲渡促進を目的として、既に17年続
2015/07/15

小鳥と「さえずり」を交わす6歳の少女=中国吉林省

 【大紀元日本7月18日】人と鳥はおしゃべりが出来ると言ったら、あなたは信じるだろうか―。 地方紙「新商報」によると、中国吉林省・杏林小学校に通う6才の紀暁卉ちゃんは、小鳥とおしゃべりができるという。
2010/07/18

動物も自転車に乗れる!=オーストラリア

 【大紀元日本2月1日】オーストラリアのCumnockでは、地元の農家が観光業を促進するためにアイディアを発揮し、廃棄されたバケツ、古い歯車、雨靴など不用になった用品を組み合わせ、いろいろな動物が各種
2010/02/01

廃材から創作したオブジェ=ロンドン動物園

 【大紀元日本5月31日】ロンドン動物園が特殊な材料から製作したオブジェを展示している。20人の彫刻家が日常生活で出される廃棄物から動物のオブジェを制作したものだ。これらのオブジェの材料はビニール袋、
2008/05/31

世界で最も込み合う宴、ノーベル賞晩餐会

 【大紀元日本12月19日】スウェーデン人に最高級の晩餐会と称えられる年に1度のノーベル賞の宴は、食器はこの日のために年に1度の使用だけで、普段は市政府庁舎の保険金庫に保管されているという。また、食卓
2007/12/19

アフリカの野生で暮らした仏人女の子、「マントヒヒとミルクを交換したの」

 【大紀元日本10月6日】フランス人の女の子Tippiは、1990年にアフリカのナミビアで生まれ、野生動物を撮影する両親と一緒に数年間、アフリカの野生環境で生活した。 Tippiは像とキスし、ダチョウ
2007/10/06

カボチャの蔓、肥満症に高い治療効果=韓国の研究

 【大紀元日本8月23日】韓国の研究者は、カボチャの蔓から抽出した水溶性物質が肥満症に高い治療効果があることを動物実験で確認した。この抽出物質は、体脂肪の合成を抑え、その分解を促進する効果があるという
2007/08/23