全世界華人新年祝賀祭:日本公演、関西からまもなく発進

 【大紀元日本3月7日】いよいよ3月10日(土)、中国伝統文化の神髄が日本に初上陸する。会場は尼崎アルカイックホール。関西の野球ファンのメッカ・甲子園に程近いところ。アルカイックホールはオペラ劇場とし
2007/03/07

中共の海外文化攻勢、米シカゴで惨敗

 【大紀元日本3月5日】世界29の都市で巡回中の 全世界華人新年祝賀祭(主催・新唐人TV、以下、新年祝賀祭)は3月3日、米シカゴで欧米での最終公演を行った。当日、意外なある出来事で、この公演が地元メデ
2007/03/05

新唐人「新年祝賀祭」:ベルリン初公演初日、観客3千人を魅了

 【大紀元日本3月2日】「全世界華人新年祝賀祭」(新唐人テレビ主催)のドイツ公演は2月27日、ベルリン国際会議センターにて開かれ、初ステージは大成功を収めた。舞台に繰り広げられた東洋の伝統文化芸術に感
2007/03/02

新唐人・全世界華人新年祝賀祭:芸術の都パリで公演、満員御礼で高い評価

 【大紀元日本2月28日】「全世界華人新年祝賀祭」(主催・新唐人テレビ)が24日、仏首都パリの「パレ・デ・コングレ」で上演され、2回の公演とも満員御礼の中、演出の素晴らしさに涙するほどに感動した観客は
2007/02/28

中華文化の復興「新年祝賀祭」を中共が妨害する理由=コロンビア大学日刊紙

 【大紀元日本2月22日】世界29都市を巡る新唐人テレビ「2007年全世界華人新年祝賀祭」はカナダ・米国を経て、24日のパリ公演で欧州に入る。12番目の開催地・米国ニューヨークでの4日間にわたる公演で
2007/02/22

新唐人新年祝賀祭:観客の拍手喝采止まぬNY公演初日

 【大紀元日本2月17日】あいにくの暴風雪にも係わらず、ニューヨーカー5千人がマンハッタンのラジオ・シティに集まり、「全世界華人新年祝賀祭」(新唐人主催)の初日公演を楽しんだ。芸術性に富んだ鮮やかで彩
2007/02/17

NY市長:「新唐人華人新年祝賀祭の日」(2月14日)制定

 【大紀元日本2月15日】ニューヨークのラジオ・シティにて2月14日より17日まで、4日間にわたる「全世界華人新年祝賀祭」(新唐人主催)は公演の幕を開けた。初日公演前に、ニューヨーク市のマイケル・ルー
2007/02/15

WOIPFG:新唐人新年祝賀祭への妨害、中共に追及通告

 【大紀元日本2月13日】「法輪功迫害を追及する国際組織(=WOIPFG)」は、新唐人テレビ局が主催した2006年クリスマスの「ホリデー・ワンダース」及び2007年「全世界華人新年祝賀祭」の準備期間中
2007/02/13

米NY:新唐人・新年祝賀祭記者会見、中共による名誉棄損と妨害を訴える

 【大紀元日本2月3日】新唐人テレビニューヨーク総局は1月29日、記者会見を開き、「全世界華人新年祝賀祭」の巡回公演情況を紹介すると同時に、中国共産党による祝賀祭への名誉毀損と妨害を訴えた。会見場には
2007/02/03

新唐人・新年祝賀祭:中国当局による妨害に、抗議声明

 【大紀元日本2月3日】 中国の外交官並びに国の機関は最近、新唐人テレビ局(NTDTV)及び当社が上演した中国新年祝賀祭スペクタキュラーを中傷誹謗するメッセージを流している。これらの中国の外交官並びに
2007/02/03

【バンクーバー通信】蘇る中国の伝統文化

 【大紀元日本1月30日】あけましておめでとうございます、、、には、もうちょっと遅いし、旧正月の新年快楽(シンネンクヮイラー標準中国語)や恭喜発財(ゴンヘイファッツォイ広東語)にはちと早すぎる今日この
2007/01/30

新唐人韓国公演取消事件: 韓国主要メディア、社説で政府を譴責

 【大紀元日本1月9日】「朝鮮日報」を含む多くの韓国主要メディアは7日、新唐人テレビ(本部・米ニューヨーク)が主催した「中韓民族演芸の夕べ」公演の突然のキャンセルについて社説を発表し、韓国政府が経済利
2007/01/09

新唐人テレビ韓国公演、中国当局の圧力で突然取消

 【大紀元日本1月7日】韓国ソウル市の国立劇場で1月6日に予定されていた「中・韓民族演芸の夕べ」(主催・新唐人テレビ局=本部・米国)が、公演する直前に韓国政府により突然取り消された。韓国メディアの報道
2007/01/07

カナダ・ハーパー首相、「2007年全世界華人新年祝賀祭」に祝辞

 【大紀元日本12月25日】カナダのスティーブン・ハーパー首相は12月15日、来年1月3日にバンクーバーで開催する「2007年全世界華人新年祝賀祭」への祝辞を送り、カナダ在住華人のカナダに対する貢献を
2006/12/25

新唐人テレビ局番組=「中国のネット検閲の背後に潜む欧米企業」、北米で報道賞受賞

 【大紀元日本11月16日】米国首都ワシントンで14日に行われた米国第1回エスニック・メディア賞(主催・米メディア協会NAM)の授賞式で、中国語メディア新唐人テレビ(本部・ニューヨーク)の報道番組「中
2006/11/16

新唐人テレビ台湾放送局、来年1月に放送開始  

 【大紀元日本10月31日】新唐人テレビ台湾放送局は来年の1月に正式に放送を開始する。それに先駆けて10月28日には、第一回世界記者会議が台北市の中華経済研究院で開かれた。新唐人テレビの世界各地の記者
2006/10/31

テレビ・アンテナの無断設置に罰金70万円、中共当局と国民の情報戦

 【大紀元日本7月26日】中国内陸貴州省の地方新聞『貴陽晩報』の報道によると、貴陽市は最近テレビ・アンテナの「不法設置」の取締りを始めており、一般市民が勝手にアンテナを設置すれば、5万元(約70万円)
2006/07/26

台湾大紀元時報主催:「第一回健康と自然博覧会」、大盛況

 【大紀元日本3月24日】大紀元台湾支社が主催した「2006年健康および自然博覧会」は3月16日から19日の4日間で、6万人の入場者を迎えるほどの大盛況ぶりをみせた。 大紀元時報は、体・心・精神の全体
2006/03/24

韓国:全世界華人新年特別公演、中共の妨害を乗り越え上演

 【大紀元日本2月14日】中国駐ソウル大使館から圧力をかけられた韓国国営放送 (KBS)によって、同放送局のスタジオの使用が開演3日前に突然キャンセルされた「全世界華人新年特別公演」(主催・新唐人テレ
2006/02/14

全世界華人の新年特別公演、シカゴに登場

 【大紀元日本2月8日】「神話と伝説」をモチーフとする新唐人テレビ局主催の全世界華人新年特別公演が2月4日、米シカゴ市のArie Crown Theatreで幕を開けた。これは同新年特別公演全米ツアー
2006/02/08

韓国:中共の圧力が海外に、新唐人新年祝賀祭公演、取り消される

 【大紀元日本2月8日】衛星放送の新唐人テレビ局(本部=ニューヨーク)が主催の新年祝賀祭特別公演は世界各地で公演され好評を博しているが、韓国で予定されていた公演の開催場所が上演を目前にした二週間前に、
2006/02/08

2月4日(土) 第三回新唐人世界華人新年音楽会 無料映写会のご案内

  詳しくは PDFファイル をご覧ください。
2006/01/30

全世界華人新年祝賀祭、ニューヨークで盛大に開催

 【大紀元日本1月23日】「全世界華人新年祝賀祭特別公演」は21日午後6時に、ニューヨーク市内のラジオ・シティ・ミュージック・ホールで盛大に開催した。盛装した多くの観客は開演前のパーティーに続々と現れ
2006/01/23

「同一首歌」をニューヨークで上演、中共が「新唐人」と対決

 【大紀元日本1月19日】海外で新星の如く突然現れた新唐人テレビ局が主催する「全世界華人新年特別公演」の台北公演が無事に幕を下ろした。会場の外では生中継も行われ、会場に入れなかった観衆でも特別公演の雰
2006/01/19

2006年全球華人新年晩会、16都市で開催

 【大紀元日本12月18日】新唐人テレビ(NTDTV)は10日、2006年全世界華人新年夜会を2006年1月7日から2月25日にかけてパリ、シドニー、台北、バンクーバーなど世界の16都市で順次開催する
2005/12/18

ユ社、新唐人テレビとの契約を延長

 【大紀元日本9月9日】欧州第2位の通信衛星運営会社ユーテルサット社(欧州電気通信衛星機構、以下ユ社)が、中国大陸向けに中国語放送を提供している新唐人テレビ局(本部・ニューヨーク)との間で、衛星利用の
2005/09/09

新唐人テレビ長期放送契約を更新、中国当局が妨害工作

 【大紀元日本9月6日】アメリカに本部を置く中国語テレビ局・新唐人テレビ(以下、新唐人)が2日、放送衛星の所有者であるユーテルサット社(以下、ユ社)と交渉の結果、アジア向け放送の長期契約を更新したと発
2005/09/06

速報:新唐人テレビ局、アジア向け放送、長期契約更新成功

 【大紀元日本9月4日】アメリカに本部を持つ中国語のテレビ局、新唐人テレビ局が2日、放送衛星の所有者であるユーテルサット社(以下、ユ社)とアジア向け放送の継続を巡り交渉を重ねた末、長期契約更新ができた
2005/09/04

シドニー討論会:中共による海外独立メディア弾圧の実態を暴露

 【大紀元日本8月30日】8月24日、シドニーで開かれた「新たな情勢の下、中共政府が周辺国家にもたらす影響」と題した討論会で、元・中共国家安全局高官:郝鳳軍氏は、中共政府は海外の独立メデ
2005/08/30

中国共産党の海外における統一戦線とは

新華社の駐パリ特派員だった呉葆璋氏が本年3月、ロンドンで大紀元時報の特別インタビューに応じた。同氏は新聞報道関係者として四十数年間を務めたが、1989年、中国共産党が無実な人々を殺害したことに不満を抱き、辞職した。その後、フランス国際放送局中国部門の主任を引き受け、定年まで務めた。
2005/06/10