=インタビュー=林保華:韓国の危険なゲーム

 【大紀元日本11月24日】ブッシュ米大統領先週のアジア訪問中、大紀元は、ブッシュ米大統領と胡錦涛・中国国家主席が20日に会談する内容となる六ヶ国協議の難題やアメリカの対中戦略について、現在アメリカ在
2005/11/24

シカゴ市議会:中国民衆による中共脱党を支持する決議案を通過

【大紀元日本11月4日】シカゴ市議会は1日、中国民衆が中国共産党およびそれに付属する組織からの離脱活動を支持する決議案を全員一致で通過した。 同決議案は米・大紀元時報より今年の6月に申請し、7月に市議
2005/11/04

在米華僑:500万人脱党から、中共崩壊に注目

 【大紀元日本10月25日】500万人が中国共産党(以下、中共)および関連団体から脱退する波は海外にいる華僑を震撼させた。多くの華僑は中共が瞬く間に崩壊することの可能性および台湾が直面する実際問題に強
2005/10/25

北朝鮮、核兵器放棄の合意を反古に

 【大紀元日本9月23日】北京で開催した北朝鮮の核問題を巡る六カ国協議は19日、共同声明を通し、北朝鮮側はすべての核兵器と核計画を放棄することを確約し、米国側は北朝鮮との関係正常化を承諾した。協議に参
2005/09/23

呉葆璋インタビュー:「新30条」に露呈された中国軍部の実情

 【大紀元日本8月27日】中国軍部官製「解放軍報」8月17日の報道によると、中国共産党中央軍事委員会が最近軍部全体に対して、「軍隊の中国共産党紀律処分條例完遂補充規定」という新しい条例を発した。新条例
2005/08/27

元中国国防長官:台湾問題で日米を叩き潰す

 【大紀元日本8月20日】下記の文章は、4月23日に、www.peacehall.comで発表された、遅浩田氏(元中国国防長官、中国中央軍事委員会副委員長)のスピーチ原稿である。スピーチ原稿を書いた著
2005/08/20

ネットにリークされた、中共軍部の危険思想

 【大紀元日本8月10日】中国人民解放軍国防大学防務学院院長・朱成虎少将が西側のメディアに対し、米国政府が台湾海峡での武力紛争に介入した場合、核攻撃も辞さないという発言をしたことはいまだ記憶に新しい。
2005/08/10

中国、米国を想定した核兵器部隊を建設中

 【大紀元日本8月1日】オーストラリア政府に亡命申請し、保護ビザを発給された在シドニー中国領事館元領事・陳用林氏(37)は先日、米議会で行われた公聴会に招かれ、米国に対抗するために、米国に照準を合わせ
2005/08/01

6カ国協議:中国が介入するものに、成果は望めない

 【大紀元日本7月30日】北朝鮮の核問題をめぐる第4回6か国協議が7月26日に北京で再開した。専門家らは、4回目の協議も前の3回と同様、具体的な成果を挙げることは難しいとみている。 7月28日の会談で
2005/07/30

核兵器問題、米と北朝鮮に大きな隔たり

 【大紀元日本7月29日】新唐人テレビ局の報道によると、北京で開かれている北朝鮮の核開発をめぐる六ヵ国協議は、三日目の会談を終え、米国と北朝鮮との間に大きな隔たりが残っているという。 米国は北朝鮮に対
2005/07/29

ジャーナリスト吴葆璋氏:朱成虎の発言はクーデターの前兆

 【大紀元日本7月25日】中共国防大学防衛学院院長の朱成虎少将(教授)は7月14日、西側のメディアに対し、もし米国が中共の台湾武力侵攻に介入すれば、「西安から東側にあるすべての都市が破壊されることを覚
2005/07/25

2005年 民主主義国家は真相を見誤るな

 【大紀元日本7月21日】  ●同時多発テロ事件-人目を欺く煙幕弾 01年9月11日の米国、04年3月11日のスペイン、そして今月7日のロンドン同時多発爆弾事件…これらの爆破テロ事件の真相をどのよう
2005/07/21

評論:法輪功はさらなる弾圧を警戒せよ

 【大紀元日本7月19日】『大紀元時報』の「九評共産党(共産党についての九つの論評)」が伝えられ、脱党ブームが現れた後、中国共産党はどう反応すべきかが分からず、基本的に沈黙を守っていた。江沢民が法輪功
2005/07/19

中国人民解放軍幹部、対米戦略で全面衝突の強硬論

 【大紀元日本7月19日】台湾東森新聞報7月16日の報道によると、中国人民解放軍国防大学防務学院院長・朱成虎少将は、米国が台湾海峡での武力紛争に介入した場合、核攻撃も辞さないと発言した。これまで、中米
2005/07/19

中共によるテロ支援の実態

アメリカが情報開示した資料によると、中共は1965年から1997年まで、パキスタンの核兵器開発をひそかに支援していたという。外電の伝えるところによれば、リビアがIAEA(国際原子力機関)の調査員に渡し
2005/03/10