今月2日、神韻パリ公演を鑑賞した作家のジャネット・ビュッシさんは、「すべてが新しい、大きな幸福感を覚えました。究極の視覚的な喜びを味わいました」と鑑賞の喜びを語った。
12都市で42公演を開催し過去最大規模となった神韻2024日本公演が16日、盛況のうちに閉幕した。現在、神韻は8つの同規模の芸術団を擁し、世界各国で同時に巡回公演を行ない、一大センセーションを起こしている。
15日、神韻芸術団が福岡サンパレスホールで公演を行なった。経済学者で作家の伊藤幸男さんは「芸術的に素晴らしい演技だったと同時に、中国共産党による弾圧が一日も早く無くなることを強く心に思いました」と語った。
12日、神韻芸術団が神戸文化ホールでの最終公演を行なった。兵庫県議会議員の長瀬たかしさんは、「伝統的な芸術を見に行く感覚で来たら、すごく現代的でもあり、そして格調高いのに驚きました」と語った。
11日、神韻芸術団が神戸文化ホールで昼夜2公演を行なった。昼公演を鑑賞したアナウンサーの上岡信夫さんは、「ダンサー、歌手、オーケストラ、衣裳、全ての面で最高峰だと思います」と絶賛した。
7日、神韻芸術団が札幌文化芸術劇場 hitaruで公演を行った。鑑賞した実業家の猪又將哲さんは、「期待通り本当に素晴らしかったです。すごく努力されているなと思います。パワーを感じました」と語った。
6日、日本を巡回公演中の神韻芸術団が、北海道の札幌文化芸術劇場hitaruで昼と夜の2公演を行った。ニューヨーク発、古典舞踊と音楽の舞台公演を通して失われた中国伝統文化の復興を目指す神韻。北海道での初となる2公演とも満員御礼となり、熱気に包まれた劇場から感動の声が届いた。
3日、神韻芸術団が神奈川県の鎌倉芸術館での最終公演を行なった。公演を鑑賞した音楽カメラマンの田中恵さんは、「総合芸術として完璧、オーケストラが本当に素晴らしい」と絶賛した。
2日、神韻芸術団が神奈川県の鎌倉芸術館での第三回公演を行なった。音楽プロデューサーで会社経営者の川上祥登さんは、「踊りと音楽と歴史観が素晴らしい。悠久の歴史を感じる」と称賛した。
31日、神韻芸術団が文京シビックホールでの最終公演を行なった。ノンフィクション作家の河添恵子さんは、「他にはないレベルで素晴らしい。皆さんの心と体の全てが美しいということが伝わってきました」と絶賛した。
30日、神韻芸術団が文京シビックホールで昼と夜の2公演を行なった。昼公演を鑑賞したベテラン空手家の竹川達男さんは、「感謝の気持ちで溢れているのが舞踊に出ている。優しさが強さになって出ている」と讃えた。
29日、神韻芸術団が文京シビックセンターでの初回公演を行なった。呉服屋経営者の野倉幸男さんは「あまりに綺麗すぎて、桃源郷みたい。天空の女神たちが踊っているという感じがしました」と絶賛した。
25日、神韻芸術団がJ:COMホール八王子での2日目の公演を行なった。バレエ講師の宮浦久美子さんは、「(演者の)みなさんが宝石のようで、宝箱が散りばめられたようなステージでした」と鑑賞の喜びを語った。
24日、神韻芸術団が東京都のJ:COMホール八王子での公演初日を迎えた。五輪出場の元新体操選手、坪井保菜美さんが公演を鑑賞。「全員のアーティストさんたちが表現する空気感が全て美しくて、あっという間でした」と感動を語った。
20日、神韻芸術団が神奈川県の鎌倉芸術館での初日公演を行った。シンクロ指導者の宮崎美保さんは、「シンクロでも同時性は非常に大事ですが、あれだけの人が一糸乱れず同じ角度で踊っているのはすごい」と絶賛した。
17日、神韻芸術団が大阪府のオリックス劇場での最終公演を行った。実業家でスポーツキャスターの唐渡吉則さんは、「素晴らしかったよ。華やかで見ごたえがある。ああいう踊りは日本ではあまり見られない」と絶賛した。
16日、神韻芸術団が大阪府のオリックス劇場で公演を行った。鑑賞した文学博士の長尾佳代子さんは「あれだけの技を完成させるのは、強い心がそれを支えているのだなと思いました。感動しました」と語った。
14日、神韻芸術団が大阪府のフェニーチェ堺で公演を行った。鑑賞したバレエダンサーの荒川紗有さんは、「どんな権力にねじ伏せられても続けていくべき伝統だと、強く感じました」と神韻の芸術的信念を讃えた。
13日、神韻芸術団が大阪府のフェニーチェ堺で公演を行った。受賞歴のあるイラストレーターの小宮さえこさんが公演を鑑賞し、「とても楽しくて素敵な時間でした。音楽も、舞台も、MCの方も非常に素晴らしかったです」と語った。
中国古典舞踊の世界最高峰である神韻芸術団は目下、日本ツアーを開催中だ。比類なき芸術の舞台が無事日本で披露されるまで、中国共産党による巧妙な政治的妨害工作を排してきた経緯がある。
9日、神韻芸術団が埼玉県の大宮ソニックシティでの最終公演を行なった。鑑賞した建築家の石光生さんは、「あれだけエレガントな動きができるのは神業です。感動して泣きたいぐらいです」と感激を語った。
8日、米ニューヨークの神韻芸術団が大宮ソニックシティで公演を行った。鑑賞した一級建築士の工藤宏章さんは、「かつて日本が憧れた昔の良い時代の中国。そういう精神性が見れました」と感慨深げに語った。
7日、神韻芸術団が埼玉県の大宮ソニックシティで公演を行った。一流の実績を持つ和食料理人で、国内外に日本食店を展開する経営者の栗原正生さんが公演を鑑賞。「本当の意味での文化を感じた」と称賛した。