在日中国大使館 中国伝統文化復興の公演を妨害 「世界各地で起きている」

【大紀元日本12月15日】産経新聞12日の記事は、米神韻芸術団2015年日本公演に対して、在日中国大使館が会場に公演中止を要請したことを明らかにした。公演主催者である一般社団法人 古典芸術振興会の佐藤
2014/12/15

神韻芸術団 日本到着 専属日本人指揮者「最高の音楽を」

【大紀元日本1月28日】神韻ついに日本へ。カナダ・バンクーバー公演を連日満席で大成功のうちに収めた神韻国際芸術団が27日午後、成田国際空港に到着した。今期の神韻アジアツアーは、この日本からスタート。1
2014/01/28

【神韻ブログ】日本の思い出トップ5 「信じられないぐらいたくさんの素敵」

【大紀元日本1月18日】毎年20カ国、100都市で公演を行う神韻世界ツアー。若手のアーティストたちは、過酷なスケジュールの合間に、様々な国で新鮮な体験をしています。そんな彼らに日本はどのように映るので
2014/01/18

人類史のなかの神韻(二)

【大紀元日本1月1日】狭い海を隔てて、日本は中国の隣にある。 それを喜ばしく思うか、不運に感じるかは、ここでは触れない。どうあっても移動できないという運命に従うのみである。ただ、私たち日本人が、彼の国
2014/01/01

米雑誌編集者 「神韻は中華文化の真髄」

【大紀元日本4月26日】神韻国際芸術団は19日夜、米ミズーリ州セントルイス市で初回公演を行った。流行雑誌の編集者であるスーザン・バーク氏とその夫ケネス・バーク氏は同公演を観賞し、「神韻は中華文化の真髄
2013/04/26

「バイタリティー溢れる神韻の舞台」 英国オークションハウスの前取締役

【大紀元日本4月5日】ロンドンにある美術骨董オークション、ボンハムズ・オークショネアの前会長・代表取締役のニコラス・ボンハム氏にとって、中国古代文化の体験と言えば、古い陶磁器にみられる絵画に限られてい
2013/04/05

<赤龍解体記>(106)伝統文化を復興する中国人アーティスト、彼らを襲撃する黒幕は何

【大紀元日本2月25日】北米と豪州、台湾で中国伝統文化の旋風を巻き起こしている神韻芸術団の公演。観声をあげる観客たちは、祖国を離れた中国人アーティストたちが様々な困難を乗り越えて、命懸けで伝統文化の復
2013/02/25

人類復興のための文化 3

正統な真の文化は、人間を滅ぼす「党文化」の対極にある。そこで唐突ながら、宇宙に星が存在するように、真の文化は人類の誕生以前からあった、と考えてみてはいかがだろう。
2011/12/09

人類復興のための文化 2

中国文化について言えば、「文化」と名付けられたものを無条件に受容してはならない。文化を装った「偽文化」がある。それが恐るべき毒饅頭であるかも知れないからだ。
2011/12/08

人類復興のための文化 1

「文化」のもつ原義 「文化」とは本来、英語のカルチャーに相当する訳語ではなく、2000年以上の歴史をもつ堂々たる漢語であった。 
2011/11/15

飛天芸術学校の奇跡

 【大紀元日本10月11日】WASCの審査官は、サンフランシスコの飛天芸術学校に足を踏み入れたとたん、不思議な感じを覚えた。生徒たちのだれもが純真な笑顔を見せ、しかもある種の伝統的な貴族の息吹を具えて
2011/10/11

ソプラノ歌手 鳳鳴さん 「歌で善の力を伝えたい」

 【大紀元日本3月16日】華人アーティーストで構成された神韻芸術団が、今年も来日する。真の中国伝統の技で磨かれた美しい舞踊と、迫力ある歌声が会場に響き渡る。同芸術団のメンバーで「黄金の喉」を持つと称賛
2011/03/16

神韻主催者が勝訴 香港高裁「ビザ不許可は不当」 入管に撤回命じる

 【大紀元日本3月11日】香港高等裁判所は9日、2010年度世界ツアーで香港公演のために来訪を予定していた神韻芸術団技術スタッフの入国ビザを、公演直前に香港入国管理局が不許可とした件について、不許可決
2011/03/11

天上から授かった楽器: 琵琶(びわ)

 【大紀元日本2月25日】天女が自由気ままに生きる高い次元の世界…そこに、琵琶の起源が見いだせるかもしれない。琵琶は、天上の純粋さと清浄さを人間に伝えるために、天女たちが使った楽器であるという言い伝え
2011/02/25

「父の使命を受け継ぎたい」二胡演奏家:戚暁春(チー・シャオチュン)

 【大紀元日本2月22日】ニューヨークからパリ、東京、ダラス、ストックホルム、シドニーへ。 戚暁春(チー・シャオチュン)は常に聴衆を魅了してきた。一つ一つの二胡の音色をとらえ、短いながらゆったりとした
2011/02/22

【ニューヨーク通信】 素晴らしい何かを伝えてくれる 神韻ニューヨーク公演を見て

 【大紀元日本1月12日】9日、神韻(Shen Yun)のニューヨーク公演を見る機会があり、さっそくリンカーン・センターへ友人と連れ立って行ってきた。 ニューヨークのアッパー・マンハッタンの西にあるリ
2011/01/12

神韻オーケストラ指揮者 陳纓氏インタビュー:美しい音楽は苦難を越えて

 【大紀元日本8月15日】 旧ソ連で「欧州第一の女性指揮者」と称されたカミラ・コルチンスキー氏(ロサンゼルス在住)は今年1月8日、米国サンノゼで行われた神韻公演を鑑賞後、娘のように若い陳纓氏の手を取り
2010/08/15

劇場に脅迫メール 独立系の中国伝統文化公演に、中国領事館が新たな攻撃

 【大紀元日本6月19日】6月中旬、ニュージャージー州立大劇場の総裁兼CEOのもとに、一通の脅迫メールが送られてきた。同劇場で近く上演される「神韻公演」に関し、脅迫の口調で、劇場側に一連の常識はずれな
2010/06/19

ウクライナで「神韻公演」難航 大統領に米国会議員が書簡、支持表明

 【大紀元日本5月29日】世界四大陸100以上の都市を席捲し、3つの分団で巡回公演を行っている「神韻芸術団」(本部ニューヨーク)の公演がウクライナ南部の都市オデッサ(Odessa)で難航している。5月
2010/05/29

ロータリークラブ理事長「最良の道徳教育教材」=神韻台湾公演

 【大紀元日本3月23日】「芸術と文化を通し悠遠の歴史の河を解き明かしている」19日晩、神韻芸術団台北公演の初日の舞台を鑑賞した、国際ロータリークラブ中華民国理事長の王博偉(ウアン ボウェ)氏は感想に
2010/03/23

神韻芸術団演奏家の夫 上海の空港で拉致か

 【大紀元日本3月3日】2月18日午後、米国神韻芸術団の二胡演奏者である美旋さんの夫・江峰さんが、上海浦東空港からアメリカへ出発する際に、突然行方不明となった。美旋さんは、神韻世界ツアーの公演を妨害す
2010/03/04

「中国歌王」が語る神韻の魅力

 【大紀元日本2月11日】神韻2010世界ツアーは、神韻ニューヨーク芸術団・神韻巡回芸術団・神韻国際芸術団の3つのチームにより、世界130以上の都市で400回を超える公演が行われる史上空前の規模となる
2010/02/11

【記者会見】 神韻芸術団・香港公演を妨害する中共政権に抗議

 神韻芸術団」(本部・ニューヨーク)は1月27日~31日、香港初公演を行う予定で、発売から1週間で7公演のチケットが完売したほどの人気ぶりです。しかし、香港当局が直前になって舞台制作の主要スタッフ6人
2010/01/26

米映画監督=この公演を絶対に見逃さないでほしい

 【大紀元日本1月14日】  元旦早々、フィラデルフィアで神韻芸術団の公演が行われた。公演を鑑賞した各界の著名人から、様々な感想が寄せられている。 フィラデルフィア公演(大紀元)アメリカンフットボール
2010/01/14

神韻芸術団オタワ公演、中国伝統文化ブーム!

 【大紀元日本1月5日】昨年11月に米国で幕開けした神韻芸術団の世界ツアー。カナダのオタワでは今年3公演(1月10日と11日)を行う予定。主催者側によると、開演半月前にして、チケットはすでに完売した。
2010/01/05

神韻芸術団、香港初公演へ

 【大紀元日本10月6日】華人アーティストで構成する「神韻芸術団」は来年1月、香港での初公演を実現する。米ニューヨークを拠点とする同芸術団の団長・李維娜氏(ヴィナ・リー)は、香港で行われた記者会見で「
2009/10/08

「神韻はトップ・ブランド」モンブラン社CEOが称賛=神韻スイス公演

 【大紀元日本10月5日】先月29日、スイス金融街の中心にあるジュネーブ・レマンシアターで、神韻芸術団の初日公演が行われた。高級万年筆で世界に名を馳せるモンブラン社の最高経営責任者(CEO)パトリック
2009/10/05

神韻芸術団韓国公演、中国当局の妨害計画完敗

 【大紀元日本2月9日】中国の真の伝統芸能の復興を目指す海外華人アーティストが結成した神韻芸術団、その韓国公演に思わぬ出来事が発生した。中国当局に圧力をかけられた会場側が直前になって会場使用契約を破棄
2009/02/09

カナダ元トップ・バレリーナ、神韻の魅力を語る

 【大紀元日本1月17日】米国ニューヨークに拠点を構える神韻ニューヨーク芸術団は2009年1月13日、カナダ・トロントのジョン・バセット劇場で六回目の公演を行った。同公演を三回も鑑賞したことのあるカナ
2009/01/17

「神韻」の魅力を探る(その一)

 【大紀元日本12月16日】毎年恒例の「神韻芸術祭」はいよいよ幕を開けようとしている。今年末から来年初めにかけて、神韻芸術団は70の都市の一流劇場で300を超える公演をこなす予定。 中国古典舞踊の要素
2008/12/16