これは人肉か?どこまで続く中国の「料理から出てきた異物」の騒ぎ。唯物主義を根幹とする共産主義は、人間をモノとして捉えているので、死んだら、徹底的に再利用するということは60年前から噂されていた。ことの真偽は中国人がよくわかっているだろうが、共産主義が愚かな思想だという事は、すでに実証されているにもかかわらず、利権に絡む上層部が、執着していることが原因だ。早く、悪夢から覚めてほしいものだ。
7月31日、米上院議員のマルコ・ルビオ氏は、中国共産党(中共)政府による法輪功学習者からの強制的な臓器摘出を抑制することを目的とした法案を提出した。
中国の報道によると7月21日夜、移植用臓器を載せた飛行機が成都から無錫へ向かった。手術は成功。しかし、この「美談」の陰には臓器収奪の疑いがある。
イーロン・マスク氏の推進により、人間の脳の埋め込みチップが今話題になっています。研究者は、この技術を利用して、麻痺患者が手足の機能を回復できるようになったり、チップを通じてテレパシーで電子機器を操作したり、知能の向上に役立つと考えています。しかし、これは映画「スパイダーマン」のAIと繋がって、自己を失ってしまったドクター・オクトパスを思い起こさせます。
中共ウイルス(新型コロナウイルス)のワクチンをめぐり米社会の分断が一層深まっている。
2021/10/09
人の記憶と性格は、移植された臓器とともに、他人の身体に転移することがありうるのか? この現代生命科学の常識を超えた問題に対して、多くの科学者は議論さえもしたがらない。しかし、米国心理学者の研究によれば、人間の個性は確かに移植された臓器とともに、他人の身体に転移しうるという。少なくとも10パーセントの人が他人の心臓、肺、肝臓、腎臓などの臓器移植を受けたあと、性格が大きく変わり、臓器提供者の性格、才能、記憶を受けついだことが分かっている。
2021/09/08
「死刑囚の臓器を取るのは公然の秘密だった」。中国中部の鄭州市の元警察官だったBさんは大紀元の取材に対し、1990年代半ばに目撃した囚人から臓器を摘出する行為について語った。当時、囚人から臓器を摘出する行為が横行していたという。
ある日、白血病を患う囚人が病院に運ばれてきた。彼は骨髄移植が必要であると診断された。彼は性格的に大きな問題を抱えており、経済的にも貧しかったが、病院側は人道的な立場から...
2021/03/27
無実の囚人から移植用臓器を強制摘出する中国臓器強制摘出問題について、国連人権理事会は、長らく報告者の訴えを無視している。この問題に10年以上取り組む人権弁護士デービッド・マタス氏が3月11日、京都で開かれた第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)の補足会議のなかで明らかにした。
2021/03/16
2020年1月19日、艾麗(アイリー)という中国人女性は、北米の華人向けYouTubeチャンネルの時事討論番組「路徳時評」にゲスト出演した際、臓器狩り問題について自身の体験を語った。
2020/09/07
自殺したドナー(臓器提供者)の心臓を移植した男性が、ドナーと全く同じ方法で自殺するという事件が米国で発生した。
2020/04/23
中国の肺移植の専門家は2月29日、江蘇省無錫市で「世界初の新型コロナウイルスに両肺移植を成功させた」と報告した。3月1日、北京青年日報が伝えた。担当医は中日友好病院肺移植科主任。国際人権団体からは中国臓器ビジネスに関わる非人道犯罪の疑いがあるとして指摘されている人物だ。
2020/03/03
南アフリカのDr.チームは、難聴治療のため、3D技術を駆使した中耳移植を世界で初めて成功させた。この画期的な手法は、聴覚障害に苦しむ人々に希望をもたらした。
2019/07/29
湖南省寧郷市の住民は最近、死亡した家族の遺体から家族の許可なく眼球を摘出されたとして、遺族がインターネットで状況をつづった。中国メディアによると、警察は病院関係者を含む4人を窃盗と遺体侮辱の容疑で逮捕した。
2018/11/03
中国政府系メディアはこのほど、国家衛生計画委員会などの行政命令によって、中国南方航空だけで昨年5月から現在まで500件以上の移植用生体臓器を空輸したと報道した。中国臓器移植問題に詳しい専門家は、当局の報道では出所不明の生体臓器の供給源が依然に豊富であるのをあらためて浮き彫りにしたと指摘した。
2017/10/12
社会奉仕団体「ライオンズクラブ」第99回国際大会が6月24~28日まで、福岡市で開催された。日本を含む世界120カ国から約3万8000人が参加した。台湾ライオンズクラブ(300-C3区)と台湾国際臓器移植関懐協会は共同で、中国国内で起きている生体強制臓器摘出問題についての「2016白い勇気をともそう」計画の活動内容を特設ブースで紹介した。各国のライオンズクラブ出席者から関心を集めた。
2016/07/02
中国では臓器をめぐる事件が再び取り上げられている。中国メディアはこのほど、河南省在住の女性の腎臓が手術後に消えていたという出来事を報じた。その女性は過去に直腸瘤の手術を受けており、後になって右の腎臓が無くなっていることが分かったという。裁判所は施術した病院に対し、その女性に障害を負わせたとして賠償金の支払いを命じたが、腎臓のことには触れていない。片方の腎臓が一体どこに消えてしまったのかは、依然として謎に包まれている。
2015/11/02
【大紀元日本10月31日】中国臓器移植大会2014(Chinese Transplant Congress)が29日から31日にかけて、杭州市で開かれた。もともと9月に重慶で開催予定だった同大会は8月
2014/10/31
9月、医療関係者ら専門家による臓器奪取の米国議会公聴会の様子(大紀元)【大紀元日本12月7日】北京で長年ビジネスコンサルティングに携わり、『失去新中国(新中国を失う)』の著者イーサン・ガットマン(Et
2012/12/07
ウイグル人警察官も臓器奪取の実態を証言する、本写真は別人(AFP)【大紀元日本12月5日】北京で長年ビジネスコンサルティングに携わり、『失去新中国(新中国を失う)』の著者イーサン・ガットマン(Etha
2012/12/05
【大紀元日本11月30日】北京で長年ビジネスコンサルティングに携わり、『失去新中国(新中国を失う)』の著者イーサン・ガットマン(Ethan Gutmann)は今年9月12日、米国下院外交委員会で開かれ
2012/11/30
【大紀元日本3月5日】北京市海淀区の団地「頤和山荘」の一棟。そこでは医師、看護士、仲介人など16人による「腎臓の闇売買」という血塗られた取り引きが密かに行われていた。 最近起訴されたこの事件は、中国
2012/03/05
【大紀元日本12月10日】最近のインターネットによる情報によると、武漢市紡織大学の三年生の女子大生が求職活動中に殺害され、腎臓が摘出された。警察当局は声明文で、殺人事件は事実だが腎臓摘出はなかったと
2011/12/10
【大紀元日本8月23日】8月15日からバンクーバーで開かれた国際移植学会ではじめて、カナダの著名な人権弁護士デビット・マタス氏が、中国での法輪功学習者を対象とする臓器狩りの実態を暴露し、 この問題を
2010/08/23