【ニューヨーク通信】たまやー! 豪華な花火40,000発 独立記念日に

 【大紀元日本7月5日】7月4日は、アメリカでは「インディペンデンス・デイ」(独立記念日)。そのものずばり、「July Fourth」とか「Fourth of July」と言われることも多い。この日、
2010/07/05

検閲停止でグーグル社に敬意 大紀元グループの声明

 【大紀元日本3月30日】検索結果の検閲を停止するというグーグル社の決定に、中国共産党政権に最も厳重遮断されているメディアとして、大紀元ニュースグループは心から敬意を表したい。 「君子固(もと)より窮
2010/03/30

ウイグル人権活動家、神韻を絶賛

 【大紀元日本9月2日】世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長は8月28日、米国ワシントンケネディセンターで神韻芸術団の公演を鑑賞し、「とても素晴らしい公演で、レベルの高さに驚いた」と高く評価した。
2009/09/02

拘束された台湾籍法輪功学習者、中国より帰還

 【大紀元日本8月8日】先月31日に、中国国家安全局によって強制連行されていた台湾籍の法輪功学習者・邵玉華さんは6日、無事に釈放され同日午後、台湾国際空港に到着した。中国当局が短期間で邵さんを釈放した
2009/08/08

中国インターネット利用者、世界最多3億3800万人

 【大紀元日本7月26日】中国インターネット・インフォーメーションセンター(CNNIC)が7月24日に、第24回中国インターネット発展状況統計報告を発表した。報告によると、2009年6月30日の時点で
2009/07/26

法輪功弾圧開始から10年、迫害反対4・25横浜パレード

 【大紀元日本4月27日】10年前の4月25日は、中国共産党(中共)政権による統治の中で初めて国民が平和的な方法を通して、指導者に陳情した日といえる。当時、1万人の法輪功(ファルンゴン)学習者が北京・
2009/04/27

対中援助協会会長 「神韻公演は芸術の形で人々を覚醒させる」=米ロス

 【大紀元日本1月11日】2009年元旦夜8時、神韻国際芸術団の第3回の公演が、米ロサンゼルスのパサデナ・シビック・オディトリウム劇場で行われ、対中援助協会創会会長・傅希秋牧師が初めて公演を鑑賞した。
2009/01/11

国際社会による救援、卜東偉氏が娘と共に米国到着

 【大紀元日本12月9日】2年あまり不法に拘禁された法輪功学習者・卜東偉氏が先日、3歳の娘をつれ順調に米国に到着して、妻の婁宏偉氏と一家団欒することができた。自由を獲た卜氏は、中国から救出されたことの
2008/12/09

米議員:新唐人テレビ、中国大陸向け放送再開呼びかける

 【大紀元日本8月23日】米国カリフォルニア州第13選挙区のピート・スターク国会議員は8月16日、フリモンタウンホール・ミーティングで、この選挙区の中国系住民が強い関心を寄せている新唐人テレビ局の中国
2008/08/23

新唐人衛星放送の再開交渉:仏元政府長官、仏大統領へ呼びかけ

 【大紀元日本7月31日】欧州の大手衛星通信企業ユーテルサット社(以下、ユ社)が中国共産党(中共)に迎合し、新唐人テレビ局による中国大陸向けの衛星放送を停止したことについて、仏国内の各界では強い批難が
2008/07/31

中国各地、民衆抗議事件相次ぐ

 【大紀元日本7月5日】上海閘北公安局で7月1日、民衆が警察を襲撃し5人が死亡した事件に次いで、湖南省張家界市の政府庁舎でも2日、計画的な爆発事件が発生し、建物の一部が破壊され、爆発現場にいた12人が
2008/07/05

【オピニオン】災劫弭化(さいごうびか)

 【大紀元日本5月20日】中国の四川省とミャンマーが大災害に見舞われている。18日現在で、中国の四川省大地震では死者3万人超、被災者は1000万人を超える大惨事となっており、生存した人たちも水、食料、
2008/05/20

08年度国連報告書:中国当局による臓器狩りの責任追及

 【大紀元日本5月9日】国連信教の自由特別調査官アスマ・ジャハンギル氏と、国連人権委員会拷問問題特別調査官マンフレッド・ノーワック氏はこのほど、中国共産党(中共)に対して、法輪功学習者を対象に生きたま
2008/05/09

「人権・自由」の価値観こそ日本の武器=「中国の人権状況を考えるシンポジウム」開催

 【大紀元日本5月3日】今年3月以来、中国共産党政権によるチベット弾圧が激化している。そのようななか、4月30日、東京・憲政記念館大会議室において「中国の人権状況を考えるシンポジウム」が開催された。 
2008/05/03

人権聖火、米国到着

 【大紀元日本4月2日】法輪功迫害真相調査連盟(CIPFG)の人権聖火は29カ国をリレーしたのち、3月29日にアルゼンチンから米カリフォルニア州サンノゼ市に到着した。サンノゼのチャック・リード市長およ
2008/04/02

「人権聖火」運動、上海に広がる=280人が連名公開状で声援

 【大紀元日本3月27日】全世界でリレー進行中の「人権聖火」は中国大陸でも運動が広がり、上海には280人の民衆が声援に加わった。「同じ世界、同じ人権」を望み、天が人々に与える人権の理念が世界に広まるこ
2008/03/27

【神韻芸術】真相は自由をもたらす=ハリウッド映画監督

 【大紀元日本2月5日】ハリウッド俳優兼監督で、ホーム・フィルム賞の創始者でもあるアントニオ・ギリニ氏は、1月18日に友人と共にVIPとしてロサンゼルスのもっとも大きい劇場ノキア・シアターにて開かれた
2008/02/05

神韻米公演を妨害する中国領事館、米議員・市長ら有識者に誹謗中傷の書簡

 【大紀元日本12月23日】米ワシントンDC現地時間12月21日、駐ニューヨーク中国領事館が、ニューヨーク州議員らに宛てた書簡で、新唐人テレビ局、ホリデー・ワンダーおよび中国新年祝賀祭(主演・神韻芸術
2007/12/23

「未来中国論壇」、中国暫定政府設立準備の呼びかけ

 【大紀元日本12月8日】米国、オーストラリア、欧州などの在外中国人が2006年7月に民主中国の青写真を構築する組織として設立した「未来中国論壇」はこのほど、「中国暫定政府の設立」と名づけた呼びかけの
2007/12/08

 監禁中の中国人ジャーナリスト、自由の金ペン賞を受賞

 【大紀元日本11月22日】世界新聞協会(WAN)は11月20日、監禁中の中国人ジャーナリストの李長青氏に、2008年度「自由の金ペン賞(ゴールデン・ペン・オブ・フリーダム賞)」を授与した。 李長青氏
2007/11/22

北京五輪委員会、法輪功排除の発表

 【大紀元日本11月16日】来年の北京五輪で海外の選手らが聖書やその他の宗教関連の物品の中国国内への持ち込みを禁止した件で、北京オリンピック委員会は11月8日、個人的な使用に限り認めるとしたが、法輪功
2007/11/16

【独占インタビュー】安徽省政治協商常務委員・汪兆鈞氏、もっと沢山の人が立ち上がる

 【大紀元日本11月7日】中国安徽省の政治協商委員会常務委員汪兆鈞氏は、10月29、30日に大紀元時報を通じて、胡・温両氏宛の公開状に次いで、緊急声明を発表し、自らの身の安全を明らかにした。反響の大き
2007/11/07

ダライ・ラマ14世カナダ入り、中国政府猛反発

 【大紀元日本10月30日】チベット亡命政府指導者のダライ・ラマ14世は6回目のカナダ訪問で、ハーパー首相と公式の会談や宗教講演などの活動を行い、3日間にわたる訪問のために10月28日にカナダ入りし、
2007/10/30

ダライ・ラマ14世に米議会最高勲章、中国反発

 【大紀元日本10月18日】チベット最高指導者ダライ・ラマ14世(72)は10月17日、米議会で行われた授章式で米国が市民に与える最高勲章「ゴールド・メダル」を受章した。ブッシュ大統領、米議会のトップ
2007/10/18

中国メディア:ミャンマー弾圧報道、当局軍事政権に同調

 【大紀元日本10月9日】ミャンマーのヤンゴンで僧侶および民衆が反政府デモの取材中に、日本人ジャーナリスト長井健司さんが射殺されたが、国際メディア各社も取材中に凶弾に倒れた長井さんの写真を相次いで掲載
2007/10/09

人権聖火リレー欧州:仏パリ、「人権の祖国」で記念式典

 【大紀元日本9月21日】人権聖火は8月9日にアテネで点火されてから、すでにヨーロッパの10都市に引き継がれた。9月15日に国際オリンピック委員会(IOC)所在地のジュネーブを経由し、16日に「人権の
2007/09/21

中国:外国人記者の取材の自由、履行されず

 【大紀元日本9月20日】中国河北省定州市の縄油村で取材しようとした外国人記者が12日、現地の公安当局に身柄を拘束され、取材を禁止された。中国当局の新規定では、2007年1月から北京五輪が終わるまでに
2007/09/20

中国地下教会指導者釈放、人身の自由は未だ制限

 【大紀元日本9月19日】中国地下教会(家庭教会)の指導者・蔡卓華氏がこのほど、3年の刑期を終え釈放されたが、出獄した後の人身の自由は依然制限されている。 米国対中国援助協会の情報によると、「不法経営
2007/09/19

米宗教自由年度報告:特に注意すべき国家に、中国ランクイン

 【大紀元日本9月18日】米国務院は9月14日に、世界200カ国および地区に関する宗教自由調査年度報告を発表し、「特に宗教自由活動を深刻に拘束した」国家を「特に注意すべき国家」に定めた。今回の報告に指
2007/09/18

国連:エイズ撲滅に向けて市民団体に自由と権限を、中国当局に呼びかけ

 【大紀元日本9月13日】中国当局は市民団体により多くの自由を与え、エイズ撲滅に立ち向かわなければならないと、国連合同エイズ計画(UNAIDS)のピーター・ピオット事務局長がこのほど呼びかけた。 ロイ
2007/09/13