【大紀元日本10月5日】この秋に阿久悠さんが天国へと旅立ちました。「思秋期」は阿久悠さんが、思春期の少女に贈った秋の歌でした。春の出会いの喜びを胸に秋の別れを涙で追憶する失恋のドラマを、岩崎宏美さん
2007/10/05
【大紀元日本3月11日】戦後という時代の手触り 高峰三枝子さんが歌った『湖畔の宿』(1940)のレコードを、17歳で海軍に志願した兄が神戸で買ってきます。兄の出征後どういう訳か引っ張り出して、阿久悠
2007/03/11
【大紀元日本2月23日】前川清さんが歌った『おいしい水』(阿久悠作詞)は、「十字路の迷い子たちよ 、それはおとな」と呼びかけます。十字路を急ぐ都会のおとなは「ただ今日を生きるおもいに、喉が渇く」ので
2007/02/23