「靖国放尿男」こと、中国版迷惑系YouTuberの「鉄頭(アイアンヘッド)」の中国SNSが全て凍結されたことがわかった。
このほど、中国広東省で男が中国共産党が国民を洗脳する「愛国基地」の建物の前で小便をするような身振りをした動画がSNSに投稿されて物議を醸している。
靖国神社にある石柱がスプレーで落書きされた事件で、警察は器物損壊の疑いで捜査している。中国のSNS上には男が柱にスプレーで落書きする動画が出回っている。
中国ではこのほど、人気俳優の張哲瀚氏(30)が以前日本を訪れた際の靖国神社などでの写真撮影が問題視され、愛国主義者らや官製メディアの猛批判に遭った。張氏をイメージキャラクターに起用していた企業27社は次々と契約を解除した。
2021/08/16
【大紀元日本10月19日】神亀に導かれて歩いているうち、海岸端の竹芝ふ頭までやって来た。照明の少ない、薄暗い中で、中秋の月光に照らされて、何やら人影が見える。遠目でも、白い三角巾が目立つ輩だ。「・・
2007/10/19
【大紀元日本6月20日】台湾の李登輝・元総統が訪日し、靖国神社を参拝したことなどに反発した一部の中国人が今月18日、北京の日本大使館前で抗議活動を行った。米国VOAは、米国の国際政治研究者の見解を引
2007/06/20
【大紀元日本4月14日】(財)日本相撲協会主催による毎年恒例の奉納大相撲が13日午前9時頃から、東京九段の靖国神社境内の靖国神社相撲場で開催され、横綱・大関以下の力士総勢200人余が参加した。これに
2007/04/14
【大紀元日本8月15日】小泉純一郎首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社を訪れ、本殿に参拝した。首相の靖国参拝は2001年の就任以来毎年行われ、これまでは終戦記念日を回避していたが、退任を来月に控
2006/08/15
【大紀元日本8月14日】80年代始め、胡耀邦氏は日中友好を推進、双方の関係はハネムーン時期に入ったが、‘90年代以降、日本と中共政権との関係が悪化し始めた。ここ2年で更に谷底まで落ちた。最大の分岐点
2006/08/14
【大紀元日本7月24日】東京大学名誉教授・小堀桂一郎氏は22日午後、大手町サンケイプラザ3Fで「日本人にとって靖国神社は何か」という演題で講演を行い、日本人の魂の「聖地」に干渉する中共政府の理不尽は
2006/07/24
【大紀元日本7月12日】二年後の2008年の台湾総統選の最有力候補とされる国民党の主席・馬英九氏は10日東京に到着し、6日間の日本訪問の途についた。 国民党の主席として日本を訪問するのは初めて。外部
2006/07/12
【大紀元日本7月3日】民主党の小沢一郎代表が3日から8日まで中国を訪問し、4日には胡錦濤国家主席と会談する。自民党総裁選を前に靖国神社問題を取り上げ、ポスト小泉を牽制したい思惑があるとの見方がある。
2006/07/03
【大紀元日本5月24日】中嶋嶺雄氏=日本国際教養大学学長=は22日、東京財団が主催した講演会「日本および今後の台湾」で、台湾総統選に干渉する中共は、本年9月に行われる日本の首相選挙にも介入しようと企
2006/05/24
【大紀元日本4月10日】 2005年教科書検定で高校生の教科書に、中国と主権を争っている尖閣諸島(中国側呼称「魚釣島」)、韓国と主権争議中の竹島(韓国側呼称「独島」)を「日本固有の領土」と表記するこ
2006/04/10
【大紀元日本4月7日】日本政府は、2005年度対中円借款の供与額を、前年度比約100億円減の750億円とする方針を固めた。4月に開催する「東シナ海ガス田開発協議」で中国側の対応を見極め、閣議決定は5
2006/04/07
【大紀元日本3月14日】日本の麻生外相は、13日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに「日本は民主的な中国を待望する」と題する文章を発表した。日中両国の政治関係は近年冷え込み続ける中、過去20数
2006/03/14
【大紀元日本2月22日】日本経済産業大臣・二階俊博氏は22日に訪中し、日中両国による東シナ海の資源共同開発について協議する予定。小泉首相が昨年10月に5度目の靖国参拝後、中共政権が圧力をかけ続けて以
2006/02/22
【大紀元日本12月26日】台湾・中国時報によると、中国当局は12月20日に外交関係の首脳会議を開き、中日両国の関係問題などについて論じた。会議で、小泉首相による靖国神社の参拝問題に関し、中共当局は絶
2005/12/26
【大紀元日本9月1日】中国国内で民衆が戦争時の慰安婦問題で反日デモを行った。しかし、毛沢東率いる土地改革の時期に、ごろつきや雇われた貧しい農民をそそのかし、無数の農村婦女に対して、暴行と輪姦を扇動し
2005/09/01
【大紀元日本5月27日】中国の呉儀副首相訪日の際、小泉首相との会見を土壇場でキャンセルし、急遽帰国してしまった。中国側は最初、北京に急な公務が発生したと発表したが、その後靖国神社の問題に対する日本の
2005/05/27
【大紀元日本5月24日】23日小泉首相との会談を中止、緊急公用という理由で帰国した呉儀副首相は、同日午後中国大連で入国したことが当日夜、北京の外交筋の発表によりわかった。重要会議などが大連で開かれて
2005/05/24
【大紀元日本5月14日】中国および韓国などのハッカーによる新型サイバー攻撃を防ぐため、コンピューター設備の保護を図る情報セキュリティーナショナルセンターが先月設置された。 日本の警察庁、自衛隊、靖国
2005/05/14