人権迫害を容認する指導者とは真の友になれない=駐中米国大使

 【大紀元日本11月19日】クラーク・ラント駐中米国大使は15日、母校のエール大学法学部で「中国の法制および駐中国米国公館法制顧問の役割の重要性」と題する講演を行った。 ラント大使は、自身の体験から中
2007/11/19